私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.5
- 2024.04.26
- 私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.5
⚠︎流血表現を含みます。苦手な方はご注意下さい。
広告
広告
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
「私のせいで娘の顔に傷が残ることになりました」次話に続きます。
3同じカテゴリの記事
-
前の記事
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.4 2024.04.26
-
次の記事
私のせいで娘の顔に傷が残ることになりましたVol.6 2024.04.27
こちらの続き、とっても気になっていたので、新連載として再スタート、大変嬉しいです!更新、ありがとうございます!!大長編(衝撃的なラストなのに、読み返せば読み返すほど、あのラストしか考えられなくなる感じがして、圧巻でした)を書き上げられたばかりなのに、早速、これまでのお話が全てブログに更新されていて、凄いです。
あわわ…てか?
海外でもバズる写真だけじゃなくてこういう事故っていくつかあったよね…雪だから大丈夫だろうって雪の下に何があるか確かめずに落としたら危ないものの上で大怪我したとか時々あって問題になってたやつだね…😢
正直「娘が梅毒..」よりしょっぱなから見るのが辛い。
こんな軽率な行為をして…
しばらく読めないかもしれない。
それにしても、
Instagramで公開なさった、
「娘が梅毒になりました 398話」
のコメント欄が、あーいうのを「炎上」あるいは「ボヤサワギ」になるんでしょうかね?
いや、マタローやトモさんへの言及じゃなくて、
「最終話のネタバレ」になってるコメントとそれに対する抗議が(ブログで公開されてきた本編に対して「予想」というのも、よく考えてみたら、あれもあんまり良くはなかったかもしれませんでした。 …あるいは、「より悪い結果を招くこともあるかもしれない、て、_ななしは、「脅かして怖がらせてパパ活は辞めさせたい派」だったから、そうしたのであって、(要するに、「確信犯」)
_
だから、これは、僭越ながら申し上げるんですが、
コメント欄があーなってしまった以上、
後輩を期すために、全コメント非表示にしてしまうとか、最終話のネタバレを防ぐのに、398話もアーカイブにうつしてしまってはどうでしょうか(だいぶおせっかいな)
(神かけて誓うことには、「ブログのほうで、予想はした」けれども、「Instagramのほうで、先読みしたことのネタバラシ」は、一切やっておりません。
「Instagramでの投稿へのコメントは制限されています。」
なので、Instagramのほうでコメントできないのは、なぁぜなぁぜ(たぶん、フォローしてないから。なのでしょうけれども)
_
そして、新作というか、「続き」が公開されるはこびとなったわけですが、これは…
…
「…不注意で、こどもに怪我させてしまうことはあるかもしれない。
天変地異や災害で負傷するとか、やむをえない事由で、娘の顔に傷が遺ってしまった人とは、他にもいるだろう。
それに、娘のことなんだから、父親である俺の監督不行き届きとか、俺にも責任がある。
…でも、動画でバズるからとか、そんなことのために娘を放り投げて大怪我をさせて、最悪、死んでたかもしれないことをやらかしたこの女、ぜってー許さん!
トラブルバスターだ!」(!)
て、数日のうちに、娘の父親は、怒る。必ず、キレる。
それはもうすっげぇいかりだ。
こうなったら、大変なことになる。
だいたい、まみやふじんは、赤ちゃんが原因で、とほうもなく邪悪な力で、多くの人たちを苦しめたが、あれぐらい怒り狂うのが「普通」だし、
ドラゴンクエストでたとえるなら、卵を壊されたバトルレックスが(ドラクエのほうが知名度高いような気もするし、しかし、このあたりをあんまり詳細に話すと、ドラクエのネタバレにはなるのか…)
あとは、そうですね、トラさんが倒されてしまった時、彼の父親は、怒り出した。ものすごく怒った。それで、彼は、向こう見ずにも後先考えずに、トラさんを倒しやがったにっくきアンニャローをやっつけるために、持てる力の全てを使って(カンのいい人は、この説明で、なんのことかわかるかもしれない)
さあ、旦那よ、今こそ、あの女をやっつける時がきた。
あの16号さんも、孫悟飯になんと言いつけたか?
「正しいことのために戦うことは罪ではない。
話し合いなど通用しない相手もいるのだ…。
精神を怒りのまま、自由に解放してやれ。
気持ちはわかるが、もう我慢することはない。」
正しいことのために戦うことは罪ではないのだ。
さあ、邪悪なる者から娘を守るため、
戦え! こころのちからを忘れるな
(まだ話がはじまったばかりなのに、まるで最初からラスボス戦みたいな…)
でも、実際、このあとの話を要約すると、
「この傷害事件を理由に、離婚」
「親権は、父親がもつことに。
共同親権なんて認めさせない。」
「こどもへの慰謝料に加えて、傷害罪で刑事告訴とか」
「その後、顔に傷の遺った少女は、そのために、苦労することに」
「かくかくしかじかというわけで、立派な女性へと成長する」
「そこへ現れるのが、あの女! さあ、今度こそ息の根を(注:そーいうことをしてはなりません)
(注:こーいうことをコメントするのも、ほんとうはダメなはず。罵詈雑言とか誹謗中傷に該当するんでしたっけ? でも、この女は、_ななしにとっては赤の他人だから、せいぜい暴言程度で済ましてるけれど、もしも、こいつが_ななしの身内だったら、娘さんと旦那さんと彼らの親族への申しわけのために、腹を切らせるか、同じあやまちをおかせないように手首を(暴言の方がまだマシだった)
…
…
この話の最終話がどうなるのかわからないけれど、この時点で、なんか、もう、
「_ななしは、最後まで、娘に傷を負わせた女のことは許せないような気がする」
(この際、読者がどう思うか?じゃなくて、
母親に放り投げられてしまった娘が、果たして、あんな母親を赦せるのか? というのが問題のはずなんだけれども、「無抵抗でか弱い幼児だったのに、実の親に投げられてしまった娘の気持ちを考えたことがあるかッ!?」て、_ななしが、なにか言うより先に、娘の父親が、すっげぇ怒りそうだし…
あれから、彼は、たったひとりで、娘を育てて守ってきたのだったという、この話は、「旦那さんのはなし」なのかだけでも、先に教えてはいただけませんか?
(タイトルが「私のせいで…」だから、「母親が過去を悔やみ、懺悔する話」になる可能性ももちろんあるけど、
「そもそも、あの女と結婚してなきゃ、子どもを放りなげられることはなかったのだから…」て、父親が、もしかしたら、今も、娘の傷のことで罪悪感でいっぱいかもしれない。 …やっつけたところで、気は晴れないような気もするけれど、やっぱり、一回、倒しておいたほうが、いいのでは?(注:ここまで書きはしたけれど、「乱暴は、ダメ」だからね?(切腹だのなんだの言ってたのが、今更、コレを言っても、説得力はなさそう))
チョコレートケーキもずっと続きが気になっているので
チョコレートケーキもお願いします
ネットに溢れているものに憧れて
安易に真似をするべきでは無い。
冷静に考えれば分かる事も、
テンションが上がっていると他の人がやっていることを分析する力が減少し、
安易な行動に出てしまう。
現代は承認欲求を簡単に満たせる道具がすぐ手元にあるだけに、常識の垣根を
簡単に超えられてしまうのが怖いですね。
誰にでも起こり得る事。
だからこそ冷静な視点が必要。
子供に一生残る傷を作ってしまったら
まともな親なら生涯後悔するものです。
娘が気にしなければ、なんとも無いですが
ネットの発達で人と比べる事が多くなった今の世の中、傷がある事で必要以上に劣等感に苛まれ、親を恨んだり親子間がギクシャクするのは目に見えている。
たとえ可愛い顔に生まれても
まだ足りない、ネットには可愛い娘がたくさん溢れているのに自分の顔は不細工!
と思い込んでしまう世の中だから…
ほんの少し昔よりも今を生きる子供達は
難しい立場に立たされていると思います。
なるほど…こんな事もあるのか…
自分で真っ白な田んぼにダイブした事あるけど何あるかわからないよね…
今後気をつけよ。
雪国出身ですが、小学生とかがふざけて飛び込んで怪我したとかなら可哀想だけど自業自得というか、運が悪かったな、というしかないですが、1人じゃ雪の中から脱出することもできない赤ちゃんを放り投げるって…
何も無くてもすぐ下氷で固くなってて頭打つとかも余裕でありますしね…でも雪国出身じゃない人は分からなかったりもするよね…と思ったり…
とにかくすぐ救急車呼んでほしい!
Instagramに投稿された
第一話に対して、
「タイトルが辛い」
「もうつらい」
「何か、想像できてしまった」
ていうコメントもあるけれど、
まあ、第一話のときは、_ななしの感情もその態度だったし、
野口英世旧名清作さんの母も、生きるための農作業で、目を離してた時に、悲しいことがあって…
とも思ってたんですが、
ここまで読んできた読者の、9割くらいから、
「思ってた以上の悲劇」
「ていうか、これ、まごうことなき障害罪じゃね?」
「香織さんがかわいくみえてくるレベル」
「あのソシャ男でさえ、姉妹には心の傷を負わさないで済ませてたんだぞッ!?」
て、囂々たる非難が浴びせられそうな?
…
で、問題の場面が、早くも、第3話から。
だから、明日には、警告しといたほうがいいんだろうか?
「警告。
血を見るのが苦手な人は見ないでください。
徒然漫画史上初の残虐シーンをお伝えします。
娘を傷つける冒涜行為…
ひどいおおけが。
_
この話を知った読者のほとんどは、
一度も、あこさんに会ったことはないでしょう。
_
ひどいおおけが。
人によっては、不快に感じるかもしれません。
おそろしく、不快に。
_
徒然漫画の作者のあこさんは、
この話の3話、4話を読んだ結果について、
一切の責任を、負うことはありませんし、
そのつもりもありますまい。
_
あなたに、
確かに、
警告を、しました。』
みたいな(なお、警告するには、まあまあ手遅れなような気もする)
(けど、タイトルがタイトルだから、
「事故」にせよ「事件」にせよ、
いつか、娘が、怪我する…て、
読者もわかったうえでコレを読もうとするんだから、コレに関しては、そんな気にすることはないかも(でも、Instagramでは、黒く塗りつぶされるか、当該のコマは削除するか、「都合と規約により、Instagramでは非公開」となるとか?
〉〉小学生とかがふざけて飛び込んで怪我したとかなら
…
「雪の下に、なにがあるのかわからない。
怪我をするだけで済めばまだいいが、他人様のものを壊したりしては、弁償しなければならない。
舞い散る雪が飾る
人で汚れた街でさえも
だから、雪なんてものは、見て、眺めるだけにしておけ。
いいか、雪が、なにを、覆い隠しているのかわからないうちは、そこに飛び込むのは、自殺行為であり、不用意に雪の上を歩くのは、ひとえに、地雷原を散歩するに似たり」
…という、
親のいいつけを守らなかったばっかりに、
負傷してしまったとか、他人様になにか損害を与えて「トラブルバスターだ!」て訴えられたんなら、
「可哀想だけど自業自得。」
って断罪してもいいんだけれど、
「未成年者に、注意・警告をして、危険行為をしないように、よく言い聞かせておくのが、保護者の責務」
なので、
小学生がふざけて飛び込んで、だれかに迷惑をかけてしまった時は、親の指導不足とか監督不行き届きとか、保護者が、その責めを負うことになるんだから…
だから、
「運が悪かった」などと片付けるのではなくて、
「やるな、やるな。は、やれ。というのは、
訓練された芸人が周到に準備した上で、やってるんであって、
「親に、やるな、やるな。と言われたことは、
子は、基本、やってはならぬ。
ならぬものは、ならぬ」
て、「どうしたら、ちゃんとしつけられるのか?」
は、保護者は、考えるべき問題ではなかろうか?
(逆に、怪我する程度で済んだなら、
「羹に懲りて膾を吹く」
むしろ、怪我したことを教訓に、用心深くなるかもしれないし、小学生なら、器物損壊罪を犯さないかぎりは(本編からは脱線しかけてるし、
「1人じゃ雪の中から脱出することもできない赤ちゃんを放り投げるとはなにごとだ」というのが主旨のコメントでもあるのに、あんまりやっきになってコメントすることではなかった)
でも、下が氷で頭をうつのが、最悪?
違うと思う。氷の下に、何かあるんじゃないのか?
氷の下の、冷たい池の中に沈むかもしれない
(本編よりも、他人様のコメントに輪をかけて恐ろしいことを言うな? いや、これでも抑えてるほう。
本当の最悪とは、雪に隠れてた井戸の底まで落ちて…落ちて……(さすがに、自分の庭でのことなら、池や井戸の場所くらいは把握してるだろうけれども)
(傷が残りました。てタイトルだから、こんなことで赤さんは死にません。て、わかってるから、こう言えるんだけれども)