娘が梅毒になりましたVol.386
- 2024.04.10
- 娘が梅毒になりました
- P活, スパチャ, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 先天梅毒, 売春, 妊娠, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族
娘が梅毒になりましたVol.386
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ああ、「妄想」ね^^;大学含め、年々、学校はセキュリティや入構チェックが厳しくなっているはずですが、こちらの大学は、その辺はだいぶ緩やかなんでしょうかね(実際、緩い大学もありますし)。
⭐︎
改めて「私の姉は〜」全編を、毒親とパーソナリティ障害のまとめを含めて一気に拝読しながら、同時進行で、こちらのシリーズの香織さんとお母さんの関係性、香織さんの娘への妄執を解きほぐしていくと、ものすごく沢山の気づきを得られます。私があこさんのアカウントや作品に興味を持ったのは、もうずっと長い間、私自身の闇や私自身を取り巻くものと具体的にどう向き合っていいか分からないままだったのを放っておきたくない気持ちがあったからなのですが、とても勉強になり、何より救われております。漫画とは無関係の読みづらい自分語り長文、大変失礼いたしました。
お母さんかな?(つーかそれしかいないか)
親、赤ちゃん、友人、ひいては全く関係のない大学の方々にも迷惑をかけているのに、
本人は幸せな妄想の世界の中で、
梅毒の治療が上手くいったのか、ひどくなれば崩れたはずの肌も顔立ちも綺麗で美人なまま保たれてるの、
香織をよく思ってない読者の方には悪い意味でたまらないだろうなと
まあもちろん香織のこの幸せが羨ましいわけないですけどねw
うぇぇ…大学の敷地内って許可なく入れないんじゃないのか?マジで大学病院に入院しているとかならザルで簡単に入れるとかなのか…?本当に妖怪並にヤヴァイな…
というかやっぱりあそこまで壊れちゃってちゃまともに大検とかすら受けれないか…
しかし香織の様子見てたら…学生時代に中庭で遊んでいたら、大きめな貝の殻に私の可愛い赤ちゃん赤ちゃんとか書いてあった何の闇なのか分からなかったが軽く恐怖体験思い出した。ずっと放ったらかされてたから、私以外にも男の子とかも見付けて、赤ちゃんが埋ってるんだぜwってかなり掘っていたけど特に何も見当たらなかったけど…本当に流産か死産でもした赤ちゃんが埋まっていたらどうしよう?ってちょっと怖かった。正直中庭は大人なら比較的簡単に乗り越えられそうで人目に付きにくい場所にあったので、赤ちゃんを亡くした母親とかが学校の敷地内ならいつも子供の声が聞こえて寂しくないとか思って侵入して弔いをしていたのかな?と、妄想出来るようなそんな事があったな…流石に今ではあの貝は撤去されているか、もしくは地中深くにでも埋められて学生の目には付かないようにしてくれているならいいな…と、闇が深い出来事が思い出された…学校の七不思議ならぬ軽く恐怖体験。
まさかの「ただの散歩」だったとはw
話から察するに入院患者って訳でもなさそうだし本当に狂ったまま二年経ったんだと言う衝撃。
でも狂ったままなのは分かる。
自分の知り合いもある程度大人になるまでは普通だったけど結婚して裏切られてからおかしくなって、そっから精神病院に入院したけど亡くなるまでおかしなままだったしね。
入院してない時も香織のようにおかしくはあったけど暴れたりとかで周りに迷惑とかはかけないんだよね、不思議と。
香織もこのままなのかもだけど香織はまだ若いし何とか立ち直ってはほしいね。
最後香織を呼んだのは誰だろう
もしや久々のるぅちゃんか?
妄想か…
とにかく ハッピーエンドにしてほしい(TOT)
今まで 関わった人や友人など まだもう少しみたいです
妄想だったのか〜。
パパ活なんてしなければ、立派な教師になれたろうに。
勉強は好きだったのにね。
そこがもったいない。
近所に赤ちゃんの人形を抱っこしたお年寄りがいます。
認知症のせいだけど、香織ちゃんもそうなるのか。
お母さんが元気な内に、立ち直って欲しいなあ😢
大学は誰でも入れちゃうけど、流石に認識してるなら大学側も注意しないのかなw
…大学側の対応が、「敬遠」だというのなら…
やはり、コロナ禍以前の話かもしれない…
(今だったら、学生、教員以外は、立ち入り禁止。てところも、だんだん少なくなってそうなんだが…)
_
赤さんに、つきっきりでは、お勤めも学業も事業もままならないのはいいとして。
いまや人形となられた赤さんとはいえ、こう、ベビーカーに乗せられてあちこち連れ回されては、車の排気ガスとか、歩行者が喫煙してたら受動喫煙とか、あと、虫とか、花粉に、黄砂に、11PM…と、やはり、赤さんにとっては、屋外とは、安全な場所じゃないから、ストレスはたまりそう。
本来、ベビーカーというのは、やむをえない理由により、幼児を連れて外出しなければならない親が、赤さんの命と身体を守るために用いる車であり、もしも、街でベビーカーをみかけたら、それに乗せられてる赤さんに最大限の配慮をするとともに、乳母車をおす親が困ってたら助けてあげるとかしてほしい。… じゃなくて、
そーいうわけで、赤さんをベビーカーに乗せてさえいれば、自由に歩き回ってよい、なんてことはなく、その、赤さんを伴っての外出は最小限にしなきゃならず、だから、本当は、赤さんをベビーカーに乗せて散歩するとは何事だ?て、こーいう批判もあって然るべきなのに…
なので、なんとか、赤さんは自宅のベットで寝かせてあげるとか、仏壇に座らせるとか、
なんとかして、「香織先輩は、赤さんは屋外に連れ出さない。留守番させる」までもっていかないと、復帰も難しいんだけれど、ああ、先輩が立ち直るのに、2年という歳月では、やはり足りなかった、ということか…?
_
「愛する赤さんと、ひとときもわかれたくない」から、こうして連れ歩いている。
なのか、
「私の赤ちゃんは、生きている。誰が何と言おうと!
私の赤ちゃんが死ぬわけない、そんなことが、あってはならない!」という強迫観念に囚われて、人形を赤さんだと言い張っている。
なのか、「どーして、こーしているのか?」
そのあたりを、つきとめてから、アプローチしないと、事態を打開することは難しいんだろうけど、…
…
… とりあえず、まだ、「危害を加えたりはしていないので」であるなら、まだ、犠牲者はひとりもいない、のが不幸中の幸い、か…
(でも、これが理由で、「大学へ行くのが、また、乳母車の女に会うのが怖い」て、登校拒否して出席日数足りなくなって、留年、退学…ていう学生がいたら、どうなるんだらう?
学校が然るべき対処をするのを怠ったからではないか!?と、学生の親が訴えたりしたら、モンスターペアレントとか言われたりすることになる事なんだろうか? 遭遇回数とか、話しかけられることがあるのかないのか? で、また、判断はかわってきそうだし、「今までは、問題なかった」でも、「明日、暴れるかもしれない」
災難にはちがいないし、手間もかかるし面倒でしょうけれど、一応、自衛のために、なるべく1人で行動しない。いつでも録音、録画できるように用意して、万が一に備えて通報できるように携帯電話の充電ちゃんとして(そーいう備えは、防犯対策にもなるから…
なんというか、香織からは子供に対する愛情が見えないんだよなぁ。
愛していた我が子を失って心が壊れたわけではなく、
あくまで自分が可哀想すぎて精神が壊れたっていう感じがする。
無意識ではあるんだろうけど、自分の悲劇の演出のために死んだ赤ちゃんが必要なんだろうなーって。
やっぱり統合失調症の可能性高いね
精神病院で働いてて色んな患者見てる
ここまではないけど実態の無い架空の男性の子を妊娠してると妄想言ってる中年女性いたな…
閉鎖病棟で療養させた方がいい気がする
実質被害無いと言うけど、学生達に精神的に害及ぼしてるし、もう出禁にしてもいいんじゃない?
そういえばインパクトのあるシーンですっかり忘れていましたが、香織さん梅毒は完治したのでしょうか?
妊娠中に薬を飲んでいましたが、それ以降見ていないんですよね。
精神状態が普通じゃないので、どうなったのか気になります。
あれから2年経っているので、万が一治療してない場合、第3期に入っていてもおかしくない。
(もし精神科に行っているのなら梅毒も治療するとは思いますが…)
『大学生』『母親』『赤ちゃん』…妄想だらけで真実のない空っぽの人間になってしまいましたね。
香織さんにもお勉強ができるところ。真面目なところ。(欠点でもあるけど)頑固で意思を曲げないところ。
それに素敵な友達。
たくさんあったはずなのに、それらを捨てて得たものはあったのかい?
さて、次回はお母さん登場ですか。
娘同様壊れていたら、もう救いようがないかも…
やっぱり!
今日は、383話。
だから…
明後日の、金曜日か…?
(385話の、アレは、
InstagramやXでは、公開できるものなんだろうか?)
(あと、もう、今更だけど、あの385話は、
敢えて、昼間に384話公開しておきながらも、その日の夜に公開してたら…
「なぜか、早くに公開されてる385話を、さっそく読もう! …!! アヒィイインッ!?」→「アレを、夜に、見せるなッ!?」て、怒れてたんだろうか…?
でも、続きを楽しみにしている人もいることだし、やっぱり、Instagramでは、木曜日の、夜に、385話を(「公開のしかたについてあれこれ言うな」「あれを、わざと、夜に見せようとするのは、あきらかに悪趣味」「公開したりする手間かけなきゃならないのは、あこさんなんだよ?」て、コレこそ怒られるやつだろうし、
「そもそも、Instagramで385話を公開するには、
まず、アレを黒く塗りつぶすとか、当該のコマはカットするとかしなきゃならないんだろうか?」て、気にはなる…)
_
生活リズムの戻し方は…
たしかね、敢えて、1日完徹して、頑張って1日過ごして(昼寝はしない)、それ以降は、就寝時間と起床時間を、守るようにするとかなんとか、眠る時間をリセットする方法として、こういうやりかたがあるような違うような、
うろ覚えのままお伝えするのもあれなんで、調べてみたら、
『毎日決まった時間に起きる
→体内時計のずれをリセットできるのは朝だけ。
前夜の就床時間が遅くなっても、
起きる時間はできるだけ一定に。』
『就床時間は日によってバラつきがあってもOK
→体内時計の調節のためには、
寝る時間よりも起きる時間のほうが重要。
ただし、体内時計は、もともと
朝日を浴びてから約15時間以上経つと自然と眠くなるようにセットされているもの。
できるだけ夜更かしは避け、早寝早起きの習慣を。
また、質の良い睡眠を得るためには、就寝1時間前くらいまでに入浴して体の深部体温を上げ、体温が下がってきたタイミングで眠りに就くのが効果的。』
って、サワイ健康推進課がこのようなことを述べてますのを、参考に、とりあえず、起床時間をお決めになるところから始めてはどうでしょうか?
とりあえず、日の出が、年間、平均、朝の6時頃だから…
不法侵入で通報だ!
学生と思っていたら妄想でしたか。
治療をしながら、検定、入試のために勉強を頑張っていると思いました。
しかし、大学キャンパスはオープンにしているとは言え私有地です。また、関係者でなければ部外者。
侵入罪ではないでしょうか?
それから、最後に声をかけてきたのは、母親?高校同級生?
脈略なしに特定の大学をうろついているとは考えにくいです。
その大学に進学した同級生に会いたいのでは?
追記ですが、声をかけてきたのか、高校同級生。
これが、病気が治り、幸せへ這い上がるきっかけになって欲しいです。
思い描いていた未来と現実の剥離に精神が耐えられなくなったのかな。
亡くなった赤ちゃんを胸に抱いたのがトリガーだろうけど、元来の「不都合な現実を受け入れない」性格が、すべての元凶なんだろうね。限度を超えた推し活然り、パパ活然り、無謀な妊娠継続然り。
年頃の娘に実の父親が性犯罪者だと教えるのは確かに憚られるし、実際母親も相当苦しんだと思うけれど、勉強を一方的に押し付ける以外に、もっと香織と信頼関係を築けていたら、後々の悲惨な出来事は防げていたのかも…
等々、とても考えさせられました。
ああ、2年経過しても回復しない状態なのですね。
香織ちゃんを呼び止めたのは、高校時代の友人のうちの誰かかな?
それにしても、娘が心の病気のまま2年もの時間が経過…お母さんも気の毒ですね。この漫画、凄すぎるストーリーです。
結末はどうなるだろうか。とても気になります。
自分の血をつけてる人形持ち歩いたり構内徘徊して学生さんたちに精神的恐怖を与えている時点で出禁にした方がいいと思いますけど。それに精神病んでる人って何がスイッチになって狂行に走るかわからないわけだから先手をうつべきかと。
大学敷地内への立ち入り。
…大学の敷地内って、一般人立ち入り禁止でしたっけ?
(学生、教授、職員、業者、その他の関係者以外は、
建造物(とくに、講義が行われる教室など)には、侵入してはダメだろうけれど)
小学校、中学校は、義務教育の場であるし、高校も、生徒が未成年だから、学校の敷地へは、普通、立ち入り禁止されてるはず。
大学の場合は…
一応、「私有地」「学生たちの活動の場」だから、
用もないのに、行くのは、ダメなような気もするし、屋外を散策するのは、大丈夫なようか気もするし、…
こればっかりは、大学ごとに、異なりそう。とりあえず、進入する前に、掲示物を、よくたしかめて、くれぐれも「侵入」はしないように…
_
あと、、2020〜2022年頃なら、コロナを理由に、学生でも立ち入り禁止みたいなこともあったような気もするけれど、案外、このあたりは「フェイク」かもしれない
以前、動物園で赤ちゃんの人形に話しかけている女性を見ました。そのお人形に動物を見せながら、愛おしそうにしていました。当時は「なんだこの人…」と引いて苦笑いしていましたが、これを読んだ今は全く笑えず、悲しい気持ちになります。その方も流産や死産を経験したのかもしれません。香織さんは自業自得ではありますが、ここまで人生をめちゃくちゃにされて、女性ばかりが苦しむのが許せません。赤ちゃんもかわいそ過ぎます。この漫画は色んな人に読んでもらいたいです。
パパ活の恐ろしさを改めて痛感しています。
香織さん、香織さんママの人生が狂い、尊い赤ちゃんの命が失われてしまった。
SNSが発達し、便利なこともたくさんあるけど、マッチングアプリしかり投げ銭しかり、危険なことも身近になった。もちろん使い方次第で、大人はある程度君子危うきに近寄らずができるけど、分別のつかない子ども達は大人が守らないといけないな…でも、 そもそも香織さんのお母さんのような苦悩を抱えている親の方も救わないと根本の解決にならないだろうし、難しい
383話…
…改変されてる……?
(…ほんのちょっと、語尾を変えるだけでも、印象が変わるものなんですね?
先輩が「〜です」口調で話してる時に、
ここだけ「〜になりました」て言うのは、なんか、不自然? …なんだろうけど、よくよく観察したら、自分の娘が梅毒になりました事を言う時の先輩は震えてて、ああ、もしかしたら、「娘に梅毒を伝染してしまった」という、この認め難い事実は、辛いけれども、受け入れているか受け入れようとしてるのかもしれず、その葛藤やらなんやら、何かが、香織先輩に
「娘が梅毒に なりました」って言わせたんだろうなァとも、思えるし、要するに、コレはコレで、「成立」するからまだいいんだけれど…
(ただ、…
「コメントされて、変えた」んだとしたら、それはそれで由々しき事態。
「推敲したうえで、決めたセリフを、後から、変えた」
てことになってる。
「なにかしらの意図があって、敢えて「なったんです」にしていた。なのか、実は、ここんところの口調についてさほど重大視してなかったのか?とか、はたまた、「実は、もともと、「なりました」にする予定だったのに、誤って記述したのを後から修正した、なのかもしれないけれど、(誤ったまま投稿した、は、それはそれで、良くない。やはり、公開する前に後悔しないように確認を(常日頃から、誤字脱字のあるコメントを送る者に、ひとのことはいえない。
かもしれないけど、「感想を送る」なら「書き間違えが多く、なんと、愚かな…」で済まされるけれど、作者が作中の記述を誤るのは、ダメだろう、と(記述ミスではなくて、後から変えた。だったら、そっちのほうが良くないようにも思うけれど…))
…Instagramしか見ていない人は、変わる前のコマも見ていないわけで、そーいう意味では、改変前のコマこそが、女子高生のシャワーシーンを超える貴重なシーンであったとも…
> お母さんかな?(つーかそれしかいないか)
ルルカに1票。