娘が梅毒になりましたVol.257
- 2023.12.03
- 娘が梅毒になりました
- P活, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画, 離婚
娘が梅毒になりましたVol.257
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あとがき
昨日のすき焼き食べ放題は思ったよりも頑張れず、
今度はいつか海鮮食べ放題に行ってリベンジしたいと思います。(懲りない)
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
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ルーちゃん、助かって欲しい🙏 香織ちゃんの逃げるばかりの人生観を変えてくれるのはルーちゃんだけ。これを機に、梅毒やお母さんとの関係も解決するといいなぁ。妹ばかり可愛がられてると感じてた件も、ルーちゃんの思い込みだといいなぁ。
スクショして送ってよって…不特定多数に見られたくないから鍵アカにしているのに。
あの同級生キャラクター性格悪。凄い嫌。週刊誌が売れる理由がこういう事なのかな。
ああ、トモちゃん、いい子だな。思いやりがある。癒される。
香織も幼稚で自己中ですけどね。香織の自己中言動には慣れてしまった私がいます。それでも、あの場面でスクショ送ってのは言わないような気がします。悪さの質の違うんでしょうね。
香織はお母さんと似てる。
ルルカ何とか助かってほしい
パパ活の道に引きずり込んだことを後悔しての自殺未遂?
もしそうなら、改心してやり直して欲しいけどね。
?
……
…
!!!!
遺書!?
じゃあ、本当に自殺を図ったの!?
…
親からは疎まれ、学校でも孤立していて、ある時から、ルーさんにとっては、心のオアシスになってた香織が、
「「仲介料」の件で、香織は、ルルカのことを、金儲けのための道具としてみていたのか?」
と、「誤解」して、「絶望」して、それで…__
なのだとしたら、今、ノコノコ香織がルーさんに会いに行ったら…
(でも、そうだとするとなると、「香織の他に、心の拠り所はなかった(なのに、「裏切り」をした香織が悪い)」
→ルーさんを孤立させてた他の生徒も悪かった、てことになるのでは? 大丈夫か? 「持ち物奪うとか、危害を加えるとか、悪口を言うとか、そういういじめの他、
話しかけないとか、「敬遠」というより「無視」にちかい態度をされると、された方のメンタルって、わりとけっこう大きくダメージ受けるから…(女子たちだけでなく、男子の中でも、ルーさんと話すような人はいなかったのだろうか?)(パパ活の噂があるとなると、後輩からおそれられそうだし、先輩からも警戒されそうだし、ことによっては、めをつけられないとも限らないし、そんなんだろうに、登校し続けたルーさん。何が、なにが、なにがルーさんを学校に行かせてたのか? 香織の師匠になる前から、ルーさんに話しかける生徒がいなかったんなら、答えはひとつ。
「学校行かなきゃ、親になんと思われるか?」
…間接的には、ルーさんの親も、ルーさんを追い詰めていた側なんだったから、イヤイヤ学校に行って、不承不承他の生徒らと授業受けたりして…
(親の関心が、妹にばかり向けられている。と、児相に相談していたなら、ちがう生き方だったのかもしれないとなると、それを伝えるのが遅くなったことが悔やまれてならない)(でも、このあと、奇跡の生還を果たして、かくかくしかじかというわけで、「ともだちだと思ってた娘が梅毒になりましたけれども、パパ活させてしまったのは私でした」と、ルーさんがあこさんにこの体験を話す日が来たからこそ、作者殿は「第一話」を描いた。なんですよね?)
海鮮食べ放題。
それは、僭越ながら申し上げますと、やめたほうがよさそう。食べる量に比例して、たおれる確率が、上がる。
だって、「海鮮」でしょう、つまり、生のおさかな。
非加熱だから、「食中毒」のおそれがあぶない。
サバなどには寄生虫とか、牡蠣だと、食中毒だのリスクがあるし、フグは、最悪、死にます。
なので、やはり、牛肉や豚肉を、ヴェルダンで、焦げるほどよく焼いたのを食べることにしたほうが(それはそれで、あんまりよくないのだろうけれど)
あるいは、
鮨屋で予算2000円で、食べようとするなら、思いの外たくさん注文できないので、一貫一貫を、よく味わって食べようとして、結果、暴飲暴食は回避できるから、さあ、財布に2000円だけいれて、一皿100円じゃない鮨屋で、おいしい寿司を食べに(おひとりさまなら、どういう食べ方でもいいんだろうけれど、誰かと食べるんだったら、やはり、そんな、ケチくさいことはしないで、食えるだけ食おうとするのがいいかもしれない)(海鮮にもいろいろあるけど、カニだと、カニの殻を剥くのに没頭して、黙りこくることになるとかなんとか…(女性は、殻剥きながら会話も楽しめることのできる構造の脳なのだけど、男は、基本的に、「食べる」か「飲む」か、「殻を剥く」か「話す」、どれかひとつしかできないことになってるようで、「誰と海鮮食べに行くのか?」によっても、変わりそう(なので、1番いいのは、男に鍋奉行をさせて、そいつが鍋をひっかきまわしているのを横目に、飲み食いするのが、1番楽そうな)
海鮮といえば、最近は下関でフグが獲れず、うってかわって、北海道の水揚げ量がすごいことになってるとか。
そのうち、九州に珊瑚礁ができるんじゃなかろうか?とまで言われるくらいに、今、地球の温暖化がひどくて、海水温も高くなってるとか。このままだと、海洋環境の変化に人類が適応できるのか?問題に直面することとなり、それは、もう、性感染症とか売春とかいう「個人」の問題じゃなくて、全人類存亡の危機が訪れるであろう、というおさかなたちの警鐘が、こう(海鮮食べ放題も、いつか、できなくなる時がくるかもしれないから、できる今のうちに、食いに行った方が、いいのだろうか?)
(と、テレビでは、将来の問題を深刻な顔をして話す人もいるんだけれど、問題は、そんなことより、あこさんは、ルーさんとはどうやって知り合ったのか(弁明:「自殺を図った」ていうのが職員室での会話なら、未遂に終わってるんだろうし、要するに、死んでないし、今からなら、「存命ルート」に変えれるであろう。もしも、過剰摂取により亡くなってしまわれたのなら、職員室は「自ら命を絶たれてしまわれた…」て、海溝よりも暗く沈んだ空気になってたろうけれど、職員たちが大騒ぎしてるくらいに「元気」だったんなら、そういうことなんでしょう。
いいか、世の中には、「杞憂」「取り越し苦労」という言葉があって、「心配事の9割は起こらない」(最悪の事態は常に覚悟しておく必要があるんじゃなかったのか? いや、わずかでも可能性があるのなら、存命であることを信じ、祈り、希望を持ち続けるべきだ…
…ところで、香織よ、なぜ、病院へ駆けつけないのだ、ある青年は、「先生」の手紙を見るやいなや、いてもたってもいられなくなり、すべてをほっぽりだして、汽車に飛び乗って、それから、あの長い手紙を読み始めたんだよ? いいから、まずは、病院へ行くために電車かバスか、タクシーに乗るのだ、「遺書」なんてものはだナ、それから読み始めればいいんだから、さあ、行け、職員室で先生を捕らえて、病院を聞き出すのだ、なぜ行かないんだ、このコメントを読んではいないのか?(当時の香織が「このコメント」を読めるわけはなかった)(ルーさんに話しかける生徒はいなかったらしいけれど、「ルーさんとつるむようになったり、手のひら騒動もあった香織に、話しかけたりする人も、この頃には、いなかったりもしたんだろうか? …居たんなら、ここで、「とりあえず、お見舞いに行っては?」て、誰かが香織に進言すべき時でもあろうに…?
なんだかな…スクショなんて送ったら拡散されて、いろんな噂話されるに決まってるよ。しかもありもしない事を噂話を流されるし。ともちゃんはやっぱりいい子だね。
神聖かまってちゃんっていうバンドの「るるちゃんの自さつ配信」っていう曲を思い出しました…
ぜひ聴いてみてほしいです
ルルちゃんと香織仲良く結末を迎えて欲しい…