娘が梅毒になりましたVol.254
- 2023.11.30
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.254
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あとがき
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ソー活って何だと思って調べたら
ソーシャルメディアを利用した活動をすることだそうです。
Vチューバーのカゲハ君もそれですな。
私はてっきりソーストン活のことかと思ってしまいました。
色んな言葉がありすぎてもはやついていけませぬ。
それでは皆様、毎朝の漫画活動は努努お忘れにならないよう
気をつけて、素晴らしい木曜日をお過ごし下さい。
御機嫌よう
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
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昨日の段階では「あんたねえ。なんで違うって言わないの」と言うのではと思っていたのですが、絶望させたら、か。
お母さんは香織にお金と保険証をわたして、自分で行きなさいってすればいい。セカンドオピニオンは結局しないのか?
ポイ活は本当に断捨離のことかと思ってました。
トン活は多分うちの旦那もこれですね。
今日のランチはトンカツに決めた!
そこでキレないのかよwww
ルーちゃんどうしたのかしら?退学処分?それとも自主退学?
え?それでまともに治療も診察もせずに帰宅?
あり得ない…
もう香織を殺す気じゃん…
確かに香織が梅毒になった事に怒るのは分かる。
だけど、せめて高校卒業して家を出るまでは親としての責任は果たそうよ…
もうお財布がカツ活です
「カツ活」って知ってます?
色々な◯活をたくさんやって人生を充実したものにする活動ですって(笑)
もうなにがなんだか…
…?
……!?
ええ〜…、「意地でも、「梅毒じゃない証明」をするために、東奔西走するのかと、今の今まで、そう、信じてたのに、「途轍もなく、碌でもない事」を、なにも、そんな往来で言わなかったっていいのに…
(先生にくってかかったり、お医者先生さまの前で騒いだりしてた、「前の話」までは、擁護のしようもあったけれど、御母堂よ、それを言っちゃお終いだ…)
「体裁」を重んじるなら、そもそも、病院に連れていくことなんてするだろうか?とも思うけれど、やはり、「リーク情報」で、気が動転して、こうなったんだろうと、考え直すしかなさそうだ…
_
…しかし。
アルバイトを許可しておきながら、それを打ち消したりした、あれも、「深謀遠慮あっての」じゃなくて、「支離滅裂」なんだとしたら、… …父親不在で、母ひとりで娘を保護しなきゃならないことがストレスになってるのかもしれないし、心労が、判断力を低下させてるのかもしれないし、貧すれば鈍する。
これは、もしかして、あの、アルバイト騒動の時にこそ、御母堂の言う事がおかしい?と、娘の方が、母がカウンセリング受けれるように尽力しなきゃならなかった、と…?
(中高生に、母の異常に気づけるように、というのは、まあまあ難易度は高い事なんだが)(それでも、学校の先生に、「母の言う事が、変だ。バイトしていい、て言ったのに、ダメだって怒ったり、なにかにつけて、勉強しろー勉強しろー、で、家にいても息が詰まる」て、児相に話をするべきだったのは、むしろ、今じゃなくて、30話あたりであった?)
そして、こうなると、
「栄利さんのお母様の病院へ行く」
「あの、路理 墾(みちり ひらく。通称「ダディ」。読み方変えたら、「ロリ コン」)の病院へ行って、うっかり誤診されて、梅毒の治療が手遅れに」ということには、ならない。ということに…?(でも、それはそれで、「医療ミス」発覚したら、開業医としては終わるんだから、復讐でも仕返しでも、職権濫用するようなことは、普通は、しないハズ。やるとしたら、「診療拒否」と、「「根回し」「工作活動」とかして、他の病院でも、受診できなくする」くらいか…)
_
さあ、それより、ルーさんがどうしたのだ?
「転校」するのなら、そのほうがいい。
「自主退学」も、まだマシなほうで、あるいは、
心機一転になるかもしれないような、学費その他で、家には迷惑だから、おいそれと「自主退学」はしなさそうだけれども。
それとも…
「最悪の事態は常に覚悟しておく必要はある。」
240〜242話には、なんと、続きがある。
「ダディが電話をしたのは、「学校」だけではなかった。
学校に電話しただけ、だという説明が、無いではないか?
「今、店を出ていく羽根の髪飾りつけた白いスカートのJKが、ターゲットだ」て、あの路理は、仲間に連絡して、仲間にルーさんを拉致させて、そして…__
_
今は、「闇バイト」などと、犯罪の実行犯は、ネットで呼び寄せて働かせる時代だそうで、
ブドウこと、香織のすべてを壊そうと、あの破壊癖のある路理は、まずは、「友人」のルーさんを壊して、次いで、家庭も崩壊せしめ、ついには、学校さえ爆破して、文字通り、全てを壊してしまおうと、する可能性がある。
「…キズツケテヤル…キズツケテヤル…
トモダチモカゾクモ、ミンナキズツケテヤル…!」
て、手下たちを暴れさせ、
「コワシテヤル…コワシテヤル…
ソノシカクイモノヲ、コワシテヤル…!」
て、家や学校を壊して回り、
「ウバッテヤル…ウバッテヤル…!」
て、お金も宝石も株券も権利書も、一切合切、香織とルーさんに関係するもの全部、ギーガボンビーのごとく…
さあ! 盗って、奪って、ぶち壊そうとしてるかもしれないダディは、次になにをやらかすというのかッ!?(注:こうだという、根拠は無いです)怒らせたお嬢さんの、明日は(時系列的には、香織が自宅で発狂している同時刻なのか、その日の昼下がりまで、遡ることになるんだけれど、香織が病院に行く前から、すでに、ルーさんは…(メッセージが「未読」なのが、この説の根拠のひとつにはなりえる)
??
検査しなかったってこと??よくわからん。
もし結局検査とかしてないのなら、それが梅毒であろうがなかろうが、異常あるのに病院の診察を受けさせないってもう親でも何でもないし行政に相談することでは。高校生なんだから保険証とか自分で持ってないし。
さいあくの場合あとはトモちゃんに相談してトモちゃんの親に助けてもらうくらいしかない。
主人公のした事は最低最悪だけど高校生なんだから周りに助けを求めたらいい、と画面越しに言ってやりたい。
え?お母さんまさか、次の病院へは連れて行かないの?それはあんまりだ、梅毒と聞いただけ。お母さんの心の傷はどれだけ深いといってもこれは人格が、、、そしてルルカどうしたんだ?
何とか活、多いよねー、私は痩せ活?いっこうに進まないし、そろそろ終活かなー
ルルカ…きっと退学してしまうんだろうな…(゜-゜)
そして香織母セカンドオピニオンって嘘ついて治療する気0なのがさすがに香織に同情しちゃう…(゜-゜)
子供は親に守られてるって言うのは良くも悪くもだよね…
親がまともじゃなければこうやって自分で治療にすら通院できないんだから
私は推し活です。
バンドやら最近はボーイズグループやら俳優やら。
多岐にわたるので、追いきれない😅
にしてもルーちゃん、何か起きるとは思ってた。
二つの可能性が浮かぶけど、違うといいなぁ。
香織ちゃん、お母さんの事、言えないよ。
自分だって、素顔の分からない偶像に大金掛けて来たんだから。
セカンドオピニオンはどうなったんだろう?
もう事実を打ち明けないと、先には進めないね。
なにも知らないのに、いきなり性病だ売春だ言われても、お母さんが受け入れないのは当たり前。
ここまで来たら、全部話そう!
香織の母親酷すぎるわ。
おお、香織母、本領発揮でしょうかね。強烈なキャラクターです。
もう、私の娘じゃないってセリフは二度目ですね。
一度目は売り言葉に買い言葉ですむけど、二度目となれば弾みではありません。まあ、でも、ああいう感じの母親っていますよね。善し悪しは置いておいて。私は嫌いだけど。
ルルちゃんに何があったのでしょうか。かなりショック受けていたからなあ。姉妹差別を受けながら傷付いて育ったルルちゃんにも救いがあるといいなと思っております。姉妹姉妹、兄弟差別って根深い傷が残りますよね。
ああ、早くダディに報いを。
心理学。
悪用厳禁。
…自衛のため、機会があったら、勉強するといいのかもしれない。
Kindle14巻の手法は、典型的な「フットインザドア」。
あるいは、「先に、無茶な要求をして、それは断られるのを見越して、より難易度の低い要求をして、「それは、まあ、やってあげてもいいけど…」という手法は、なんていうんだったか…?
「尊厳は金で売れない」という言葉もあるらしいけれど、
「地獄の沙汰も金次第」
あと、おぢから受け取る金の額が大きくなると、あるいは、悪魔に魂を売り渡すこともありそうだし、
かのしねしね団というおそろしい秘密結社は、
「金で心を汚してしまえ!」というM作戦を敢行して、日本を滅ぼそうとした(失敗に終わったけれど)
金は命より重いものでもあるし、パパ活している人たちは、「その尊厳を、いかに高く売れるか?」に血道をあげてる…んだったような、どうだったか…?
お母さんに全部話そうって言ってる人は自分がこの母親の娘だったら話せるのかな…
自分だったら絶対無理
自分に近しい年齢の同性と美形な異性の味方しかできないのは人として滑稽なので極力香織やトモちゃんやルーちゃんの気持ちもわかっていきたいです
カッパおぢさんが、灰皿女に、返り討ちにされたのが、17巻。もう半年以上も前の話なようで、これが、「2〜3ヶ月くらい前」なんでしょうかね?(第一話から、5ヶ月前の、合コンの場面から、ここまでの間に、本編でも「半年」は経過してそうなんだけれど、こうなると、謎がひとつ生まれる。
「長期休暇って、どうしてたんだろう?」服装が服装だから、「春→夏→」と、季節は変わってるハズなんだけれど、「夏休み」は、どうしてたんだろう… 学校ないから、と、パパ活三昧だったんだろうか?)(2020年は、夏休みは短かったハズなんだけれど、「緊急事態」で、塾や学校どころか、パパ活できる状況じゃなかった)(冬→「春休み」→夏休み前」の可能性はあるけれども…)
_
「時間軸」はさておき、カッパおぢさんの件については、
「襲いかかったカッパが悪い」んだけれど、
「灰皿で殴打するのは、正当防衛か、過剰防衛か?」
これは、傷害で、むしろ少女も逮捕されてもおかしくない暴力沙汰で、相手が悪いと、香織が加害者とされてしまう。
これを予防しようとするなら、
「知らない人の家には、いかない」
「せめて、カメラとかありそうなホテルとか、従業員がいることになってるホテルに行って」
「万一に備えて、会話を録音できるように、ボイスレコーダー携行するとか…」
襲われた時に反撃するのを正当化できるように、準備はした方がよさそう。
_
「おぢが、金を払う」
だから、売春するときでも、金を出す側が立場が上になりがちだし、「パパ活」などと、おぢをパパと呼ぶ時点で、すでに男尊女卑な表現だし(女性を上に立たそうにも、金を払う側とは、要するに、サービスを買おうとする客ということになるし、お客は、神さまだという通説があるし…)
それと、「金は、命より重い」
…あんまり、「金を払う側が偉いのだ」て言い張ると、「拝金主義」て言われそうだけれど、考えようによっては、
『「なんやかんやすること以外に、できることがない人の、その者の尊厳を「商品」として買ってる」と、男女の火遊びに資本主義をとりいれたことの弊害が、ここにきて顕現し、梅毒患者が、増えた理由とは、「原因不明」などではなく、JKとなんやかんやしたいおぢとおこづかいが欲しい少女たちの数の比率が、需要と供給のバランスが、神の見えざる手により調整されなくなった事に起因しているのだ』と、『長ったらしい文章』を読んでもなんのことか理解できない人は多いでしょうけれども、それもそのはず、自分でもちょっと何書いてるかわかってないのでした(!)(「資本主義の弊害」とか「〜に起因し、」とか言ってみたかっただけでした)
_
カッパは、突如として襲いかかってきたけれども、
「もしも、あのカッパも、オトナ代として多額の金を前払いしていたとしたら?」
…なんやかんやした後に、ぬっぴーみたいに奪い取ってくる可能性はあるにしても、「先に、大金を渡されてしまった。という状況だったとしたら?」そうなると、また話はヤヤコシクなりそう。
本編では、あのクソオヤヂは少女にお金を払ってないだろうから、客でもパパでも無い、神でもなければ髪がないから、あの紺碧の妖怪は退治すべきであったけれども、
もし仮に、カッパおぢさんから金を受け取ってしまったのなら、ある態度は「覚悟」しなきゃダメだったりするのが、援助交際なのだろう、と…
(追記:金さえ払えば、何をやってもいい。というわけではない。んだけれど、受け取る金の額が大きい場合、それ相応のことを要求されるかもしれないから、あんまり、がめつく、欲張ったりはしないで、値をつりあげるのもほどほどにしておくのが、身のためかも
(まあ、それ以前に、「ネットで知っただけの人、初対面の人の家に連れてかれたら、終わるかもしれない」という警戒心がなかったのが、1番良くない、という話でもあるんだけれども。パパ活とは、おぢからお金をもらう活動だからって、会ったその日のうちになんやかんやしなきゃならない、というルールは、無いんだし…
(配信頻度と、パパ活で、おぢから受け取る金額の、一回あたりの、平均がわからないから、Kindle18巻の「裏設定」見ても、いまひとつピンとこなかったんだけれど、…
でも、人気配信者だと、月に一回、ということはまずあるまい、週一? 毎日?
…趣味とかでなく、「スパチャで稼いで生計を立てているという配信者」だと、1日に2回以上配信してるような気もする(そんな頻繁に配信してないにしても、1〜2日に1回、一ヶ月間に20〜22回くらいは配信してるような…?)
(仮に、週末に2回、月に8〜10回と、少なめに見積もっても
1ヶ月に、50万円、スパチャってる、てことに…?
(あんまり、このスパチャの額が多いと、税務署からマルサの女が派遣されて、「所得税」とか「源泉徴収」とか、梅毒とかパパ活とは別件で、金銭トラブルに発展しそう。友達から借りた金返す返せないより、もっと深刻な、「脱税」となると、シャレにならないんだが…)
(そして、このKindle18巻では、まだ元気だった頃のルーさんが在りし日の事を(注:自殺未遂であって、まだ、おかくれあそばされてはいないし、病院に搬送されたのなら、適切な処置で、助かってるのだと願うばかり)