娘が梅毒になりましたVol.253
- 2023.11.29
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.253
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あとがき
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お主には意思があるんかい
それでは皆様、唐突に殴打してくるサンタクロース人形にはじゅうぶんお気をつけになって
素晴らしい水曜日をお過ごし下さい。
御機嫌よう
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今日は水曜日ですよ~
いやいや〜本当にこんな人いるの?笑
毒親を皆が再確認した回でしたねぇ〜!
まあ意外とこんな風に自分も驚くくらい親が発狂してるのを見た方が、どれくらい自分がおかしいことをしてるのか分かるのかも。
バッドエンドルートばかり予想してしまう…闇落ちルーの動向も気になる。香織が白状したとしてもこの母親は頑なに認めなさそうだし更に狂いそうで怖いですね。
①セカオピ→ダディの病院に辿り着く→わざと誤診されて梅毒隠される→放置され症状進行
②セカオピ→梅毒と言われる→誰からうつされた!彼氏は誰だ!→キモおじと言えず真太郎と言ってしまう→真太郎冤罪で退学
まさかの予想通り?w
ってセカンドピニオンって言って怖いから行かなかったら症状悪化したらマジ虐待だよなw
逆に本当に病院巡りしたらいつかダディかエイリアン母の病院に辿り着きそうな予感w吉と出るか凶と出るか…
次の病院でエイリアン母やダディ引き当てたらどうしよう
なんかやけに母親庇いたい人いるけどもちろん売春という犯罪をした香織の方が悪いけど母親が100悪くないは違うでしょ
まずなんの落ち度もないお医者さんに対する態度が悪いし自分も旦那との関係で苦しんだかもしれないけどそれを娘の香織を見返しの材料に使ったのはよくないでしょ
旦那との関係で余裕ないのはわかるけどそれを周りにも巻き散らすのは大人げなさすぎ
セカンドオピニオンがエイリママだったりして。香織ちゃん、もう正直に話すしかないよ。
いきなりお宅の娘は梅毒だとか言われても、根拠がなければ普通の親は信じない。
お母さんの反応は、当たり前と言えば当たり前。
学校の先生は、あの御母堂に睨みつけられた時には、シドロモドロになったけれども、このお医者先生様は、あの御母堂が夜叉の如き剣幕で叫ばれた時でも、臆することも驚くこともなく、ちゃんと受け流せてる。
これが、こころのちからの強さの差である。
だから、もしも、医者や看護師になりたい人や、接客業をしたい人がいるとしたら、「業務」を、完璧にこなすことと同じか、それ以上に、患者や客の怒りを、受け止めてばかりではしんどいから、受け流せるくらいにこころのちからを養いなさい、そうすれば、客や患者に怒鳴られた時に萎縮したり、怒られたことで気分が落ち込んだりストレスためたりすることもなくなるであろう、ということを伝えようとする話?
(で、ストレスに耐えかねて、うさばらししちゃうのが、ダディなのであった。と…?(少年時代にいじめられたのがトラウマだというけれど、しかし、本編でダディがやったこととは、たぶん、「復讐」じゃなくて、「うさばらし」「やつあたり」の類ではなかろうかと。あと、今、パパ活してることと医者として苦労してたりストレスたまってたり…に因果関係あるような気はするけれど、「昔のいじめ」は、今、パパ活してることとは、あんまり関係なさそう。
だいたい、「復讐」だったら、対象は「加害者とその関係者」て限定されるハズだし、今の所、「ダディをいじめたのは、香織やルーさんの親たちなのか? そうじゃないのか?」は不明だし…
あと、「復讐」にしても、「パパ活」などと、自分の破滅ことをするとは考えにくい。
自身の破滅と引き換えにしてでも、相手を地獄におとそうとしなきゃ、だから、「結婚式とか、一大プロジェクトのプレゼンの機会に、ソイツの過去を暴露する」とか、「ヤツらの子どもを誘拐して、要求する」とか「赤色のパーカーかぶって正体隠して、夜道を歩いている対象に、バイクで接近して、にっくきあんちくしょうをバットで殴り倒す」とか、「復讐代行業者にすべてを託す」とか、「いじめられたことの報復」とは、本来、こういうことをするハズで(それでも、「復讐」だとするなら、やはり、ルーさんや香織の親が、ダディをいじめた悪い奴ら、というのでないと、「設定」が破綻しないだろうか?)
…しかし、ダディのこころのちからさえ強かったなら、いじめに屈することもなく、八つ当たりでうさばらししようと考えることもなく、パパ活をしないでも、いい人と出会う機会を待つこともできたんだから、やはり、我々はこころのちからを忘れてはならない(伝え聞くところによれば、こころのちからさえあれば、クリーチャーとも戦えるし、倒れてくる像や飛んでくるナイフ、落下するシャンデリアを回避できるとか。だから、あこさんも、どうか、なんとかしてこころのちからを鍛えて、もしまたサンタクロース人形に襲われそうになったなら、このコメントを思い出して、サンタ人形の攻撃をかわせるよう、
こころのちからを忘れるな!
_
あと、セカンドオピニオン?なにやら小難しい呪文みたいなことを唱える御母堂におかれては、なにしろ、「今朝」、先生に、娘のことを娼婦では?と侮辱されたばかり。いかに心丈夫な人でも、程度の差はあれ、普通は、トサカにくるに決まってる。この時点で、梅毒だと告げられても、「梅毒じゃない証拠が欲しい御母堂」を怒らせるだけなのであった。
もはや、御母堂を止める方法はひとつ。
「梅毒になった心当たりが、ある」と、お嬢さんが告白すること。
…なんだけれど、白状したら最期になるかもしれないから、「今日」のところは、「死んだハズの娘のために、病院巡りして、娘の潔白を証明しようとあがく御母堂の姿」を、お嬢さんは、しかと目に焼き付けることにしたらいいと思う。
御母堂の、やってきたことが間違いなんだとしても、今、こうして騒ぐことの、いくらかは、自分のために、だとしても、
「娘は娼婦だ、と証拠も無しに罵ってきた先生に、陰性の証明をして、激しく抗議、非難してやる」とは、「娘」の親の9割以上はこう考えるハズだし、程度の差はあっても、97%は怒るか不機嫌になるし、「怒る=それくらい、娘のことを大切に思っている」なんだから、これほどまでに怒るようなら、これまでの育て方とか、方法はともかく、今も娘を愛していたんだなァと(じゃあ、「あんたは死んだ」発言はどう弁護するのか?
可愛さ余って憎さ百倍。
少なくとも、アレを言う前までは、可愛がってた。
あと、獅子は子どもを転落死させる、という試練を与えて、それでも、生き返った子のことを育てるとか… だから、それと同じで、一度、突き放して、死んだ事にしつつ、そうされてもなお、懸命に生きようと娘が立ち上がるのなら、その時にこそ、ちゃんと支援してあげようとも考えた上で、敢えて、「あんたは死んだ」と(ただ、今朝の出来事により、それどころじゃなくなったから、こうなった。んでしょう? 毒親なら、学校に何か言われても、面倒くさがって、病院に連れてったりしない。本物の毒親なら、「証拠隠滅」に、娘を、山へ捨てるか海に沈めるか、レンタル倉庫にしまっちゃうとか、そういうことをやらかす。
梅毒感染者の学生は毒親育ちが多いのかもしれないですね…
そしてそれをお医者さんは見てきただろうからもれなく香織母も毒親として認定されたな…
普通の感覚なら中学高校生なら知らない間に彼氏いたりとかなのに絶対にありえない!とか…最悪今の時代なんて(ま、うちのとこは田舎だからなのか…)小学校で彼氏作ってその彼氏と性交渉ありとかなのに…(゜-゜)
このままじゃ自分のせいで娘が死ぬことになるよ?
母親の事多少擁護する気持ちで見てたけどありえねー。
前の話のコメントにもいたけど、「うちの子に限って…」て気持ちに対しては皆何も言ってなくて「医者の言葉を信用しない、検査すら拒否る」って事に「え?」てなってるんでしょ。
主人公はやっと検査しようって気持ちになってるっぽいのにねえ。アホな娘だし自業自得やんけと思うけど、どんなにアホでも娘の話は聞いたれよ。そんなんだから何も親に言わなくなる。
こういう親のせいでトー横のガキとか生まれてんのかね。
次のセリフが怖いな…
多分碌なこと言わんだろう。
お母さん…せめて香織ちゃんの話は聞いてあげましょうよ。
勢い任せに違う病院に向かっているけど、もしかしてエイリさんの
お母様の病院に行くのでしょうか。
香織ちゃんとしては気まずいと思うけど、彼女なら梅毒の事も
丁寧に説明してくれそう。
診察の時に香織ちゃんのお母さんも諭してくれたら、香織ちゃん
親子の関係も良くなってほしいです。
セカンドで見てもらうのがエイリ医院?
…
これは、言ったら、また、擁護とか言われるんだろうか?
「本編」で、香織を呼び出して、話をして、それから、保護者を呼んで、話をした学校の先生の判断こそが、悪かったんじゃなかろうか?
まず、香織と話をする、までは、いいし、保護者と面談するまではいいけれど、「なぜ、その直後に、日をおかずに、即時、三者面談を、しなかった?」
後日、改めて…だとしたら、後手後手になる。
「帰宅させずに、居残りさせる」とか、三者面談させようと思えばできたのに…
(三者面談にする意義?
そもそも、「娘が性感染症に冒される」というのは、娘本人にとっても、保護者にとってもセンセティブな問題。
さらに、香織の場合は、「パパ活している」というリークまである。リークが、事実なのか、ガセネタなのか?
これは、香織を校則違反で処分の対象にすべきかどうか決めなければならない「学校」も、早急に、香織の話をちゃんと聞かなきゃならなかった。
「娘に聞いても、やってません。親に聞いても、やるわけがない。これだけなら、「ガセ」だろうが、掌の発疹という懸念事項が残る」という状況だったし、
これはもう、時間外労働になろうけれど、学年主任にも応援要請して、母娘を、帰宅させずに、「病院で診てもらっては?」の次のコマから、三者面談を執り行わなかったのが、「悪手」だったのでは…
あと、こういうセンシティブな問題が起きた時、親と子を2人きりにさせると、何が起きるかわからない、と、やはり、帰宅させないようにして、第三者、中立な第三者の立ち会いのもとで、「掌の症状はいつからか?」「診察してもらったのか?」「この騒ぎの前から、成績落ちてるけれど、なにか、あったのか?」くらいは、親の前で話せる機会を、学校の先生が設けてやるべきだったんじゃなかろうか?とは、その問題の当事者でない、「読者のひとり」の思いつきだから、たぶん、三者面談くらいで、この事態を回避できるわけないんだろうけれども…
(さらに学校を悪く言うなら、「形式的に」話をしたことで、「一応の対応はした」て言い訳できるよう、あくまで、学校側の体裁のための、保護者呼び出しが、この結果を招いたんだから、要するに、この騒ぎの原因は、学校の先生が悪かった(もはや御母堂の擁護というよりは、詭弁である)(あるいは、責任転嫁)(「カオリという生徒が梅毒だ」との通報をうけて、脊髄反射的に、軽率に御母堂をおよびだてしたのか、それとも、緊急職員会議にて議論の末、ひとまず、お呼びして話す事にしよう、と考えた上でのことだったのか、だけでも、はっきりしてほしいところ
…
…「生徒の中に、パパ活してる疑いあり。感染者になってる疑いあり。な生徒とその保護者への、対応を間違えるな」という、教訓話だったりなんかしたりする可能性は、微レ存
ところで、ルーさんが登場するのがKindle9巻あたりなのだけれど、この「本編」の、根幹を成してるルーさんは、「フェイク」「つくり話」「実際には、ルーさんとかいう、パパ活指南した女生徒は、いない。いるわけがない」なんですよね?
「他のこと」なら、昨日まで面識のなかった人に声をかける事があってもおかしくないけれど、「売春」だよ? 普通は、誰にも知られないようにしようとする事がパパ活なのに、よく知らない人に、パパ活のやり方を教わろうとするとは、到底、思えない。
だいいち、パパ活しようとしてることが周りに知られたら、どんなことになるか…(「だから、「ルーさんにパパ活のしかたを教わる事にした」の話は、嘘だ。」というのが、本当の「否定」である)
あと、ルーさんに教わるなら教わるで、もっとうまくやらないと、教わる前に警戒されて、ルーさんに拒絶されるのがオチ。
「まずは、褒める。顔でも髪でも持ち物でも、なんでもいいから褒める。」
「次に、苦手な科目の勉強方法について教わるとか、メイクの仕方を教わるとか、何か、当たり障りのないことを教わろうとする。」
「本当に教えてくれたら、お礼に、何かを贈る。」
「ルーさんの警戒心を解き、機が熟するのを見計らって、パパ活のしかたを教授してもらう。」
こうすることにより、どこかの時点で、ルーさんと良い関係を築くことができて、陰波の配信見るよりルーさんと喫茶店でのんべんだらりと過ごすのにお小遣い使うようになって、ルーさんも、友だちにはパパ活はさせないように、危険な目に遭わないように予めパパ活はするな、と言うのがそのまま自身へのブーメランになって、香織との交流を機に、ルーさんはパパ活を辞めておしまいになられるであろう…… ?
…これじゃ青少年向けの青春ドラマになっちまう…
(しかし、こうも思う。HISHE、と…(How It Should Have Ended.意訳すると、「どうしてこうならなかったのか?」)
…
いや、今回は、気まぐれに教えてくれたんだとしたら、別の回だと、気まぐれに、強請りのネタにしようとしたかもしれない。無視されるならまだマシなほうで、最悪の展開だと、仲介料とひきかえに、香織は引き渡されておしまいになってしまう(もはや人身売買である)(ヤクザや暴力団員とマッチングさせられたとしたら、この話は60話あたりで終わってたろう)
だから、パパ活のしかたなんてのは、軽々しく他人に教わろうとはしないで、そういう時こそ、「匿名性を活かして、ネットの掲示板を見て回るとか(この辺をちゃんと説明すると、「教唆」になる…?)
_
それと、気になったのは、「ロリコン」
日本人男性にロリコンが多い、というデータってあるんですか?
それと、「自分への自信の無さ」の表れだともおっしゃるけれど、「自分に自信がない→金を持ってるけれど、そんな自分よりも、他の人と一緒にいたがるだろう→結局、金で釣ろうとしても、金を取られるだけで、終わる」と、自分に自信がない奴は、そもそも、パパ活で買春しようとか考えたりするまい。本当に自分に自信のない奴は、「俺様ほどの判断力をもってすれば、幼女の嘘をも真に受けて騙されることなど造作もない」と、自分はダメな奴だと思う気持ちにかけては誰にも負けない、というようなことを考えているんだから…
それと、ロリコンだと、「14歳以下」。
_
女子高生好きをロリコンと言うのか?は、また別の話。
ダディの他、JKが好きだという男が世の中に、一定数いるのは、なぜか?
考えられる理由は、3つ?
・アニメの影響が、やはり、大きい。あのボヤッキーとかトボッケーとかグロッキーたちが、「全国の女子高生のみなさーん」とか言ってはばからないので、「あのボヤッキーたちが、あれほどまで固執するんだから、JKは、いいものなんだろう」と、ボヤッキーたちの存在が大きかった。
_
・「セーラー服を脱がさないで」て言われると、禁止されると、かえって、脱がせてみたくなる…というカリギュラ効果が働いてるから。
_
・科学技術は発達したし、文明は栄えた。人々の暮らしは大きく変化して、女性たちは、この環境の変化に適応していくことで、「現代人」へと進化した。
帝王切開とか無痛分娩とか、出産のしかたも変わった。
が、男は、見た目は現代っ子でも、いまだに、中身が「原始人」のまま。
「人間の寿命は50年で、結婚適齢期、妊娠・出産適齢期が15〜19歳だった」というこの話は、もう大昔の常識で、今では時代遅れのハズなんだけれど、男たちの、ものの考え方は、人生50年時代のものから、ちっとも変わってない。だから、女性は16歳で結婚できて、成人式も20歳に行われて…
あるいは、DNAがそうさせているというか、動物的本能というべきか…
要するに、
「純粋に、生物学的に考えるなら、人間は、「16〜18歳」が、1番美しい年齢で、かつ、妊娠や出産に適してるから」
…だから、女子高生を好きになる男が後を絶たず、「鬼も18、番茶もデバナ」とかいう成句も語り継がれてきたのだ…と思うんだけれども(注:上記3つは、当てずっぽうのでたらめです。なにかの論文を参考にしたりとかはないです)
(補足:栄養のあるものを、食べるようになったから、80歳以上まで長生きする人も増えたけれど、身体がダメになる前に、「認知症」を患ったり…を考えると、やっぱり、「五体満足、内臓や骨に異状もなく、病気にもならずに、健康に生活できるのは、やはり、50歳くらいまで、だったりして? 50超えると、脳の記憶量に限界が来るのが先か、内臓に問題が起きるのが先か…と、元気な状態を維持しづらくなってくるかどうか?は、それまでの食生活とか生活習慣に大きく左右されるのだろうけれど。
で、元気なうちに、50歳までに孫の顔を見ようとするなら、まず、自身が20代のうちにこどもをつくって、その自分の子が20代のうちに子(孫)をつくらないと、50歳には、間に合わないかも? で、早くに出産をするとなると…それで、「16歳」だったんだろうか?(あまりに早すぎる、とかいう議論もあったのでしょう、2022年4月以降は、男女共に18歳以上でなければ、結婚できない、て法改正がされたらしい…
_
ロリコンの話は、本編とはあんまり関係ないけれど、ダディのことをロリコンよばわりするのなら、もう少し、ロリコンは何を考えてるものなのか?の「考察」をしてもよさそうな(あと、一歩間違えると、「買春するもの=ロリコン」の式ができてしまい、ロリコンはパパ活しててもおかしくないみたいな風評被害を引き起こしかねない。ロリコンとかいう嗜好とパパ活に、なにかしらの因果関係があるのかどうかの解説は要りそう。あるいは、※すべてのロリコンが、ダディみたいなことを考えている、というわけではありません。みたいな但書とか…(まあ、更に読み進めると、ダディの場合は、「ロリコンじゃない理由」で、JKを標的にしていたんでした、て明かされるんだが(!)
(…ここまで、長々と書き連ねておいて指摘するのもアレなんだけれど、「Kindleのあとがきで、ロリコンに言及する必要って、無いんじゃ…?」「ダディは、ロリコンでした」というなら、まだしも… いや、ある意味では、JKに固執してるから、「ロリコン」呼ばわりでもいいのか… ダディに関しては、「自分に自信がない」というよりは、「たかがJK、しょせんは小娘、吾輩の知恵と力をもってすれば、従わせることなど造作もない事」とか考えてそうで、「強者にはへつらうも、自分より格下、あきらかに弱そうなのを相手にした時には、強気になれる」なのではなかろうか?とも…
この後、栄利さんのお母様の病院に、お嬢さんたちが現れたら?
…一悶着ありそう。
栄利さんが、香織以外の人とも会っていた可能性が0なら、
「栄利さんに梅毒を伝染した、加害者は、香織ただひとり」ということになるし、
あの時は、息子の自決を止めるのが先決だったけれども、
今となっては、
「わが息子に梅毒を伝染した愚か者!
生きてここから出すわけにいかぬ!
息子の恨み、思いしれ!」
て、お母様は大いに怒り、2人を病院に閉じ込めるかもしれない。
…まあ、閉じ込められる。はともかく、お母様が、医者である前に栄利さんの母親だというお考えであらせられるなら、検査がどうこうじゃなくて、「訴訟」に発展しそうなんだが…?
(……ところで、あれから、栄利さんって、警察に出頭したんですよね? 買春したことを自供するのに。「昨日」か、「2日くらい前」に(漫画で読んだのは、もう1ヶ月前頃な気はする)。
そこで、「マチアプでブドウと知り合った」て供述したなら、そのマチアプの運営に「捜査」て名目で、ブドウのアカウント情報得たり、通信記録などから、発信源突き止めようとしたりしてるんじゃ…
このまま、梅毒の検査をするかしないかで大騒ぎして、結局、検査しないまま終わるとしても、近日中に、刑事が、訪問しそう、「栄利に梅毒伝染した傷害容疑で、取り調べ」とかなんとか…(というわけで、仮に、何もしないままでいても、「栄利さんの出頭→捜査→警察に連行される」ルートがありそうなのと、「栄利さんのお母様の病院へ行っちゃう→娘は梅毒だと宣告される→ …ぜったい、何かが、起きる」 現時点では、母娘は、栄利さんのお母様とは、会うべきじゃなさそうだと思えてならない。時間の経過とともに、「梅毒の感染者であるあの娘のせいで、栄利が献血できない身体になってしまって、ああ恨めしい!」て、怒りがわきおこってるかもしれないし
伸ばすねぇ…(笑)
なんだかんだでヤブ医者扱いして
セカンドオピニオン無し、市販薬買って帰宅。
ママ「あの医者は頭おかしい」までありそう。
ここまできたら香織ちゃんも自力で病院行くはずだが