娘が梅毒になりましたVol.251
- 2023.11.27
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.251
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あとがき
香織さんが置いてきぼりになっている…
↓朝から汚くてすみません。
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どうでも良いことですが、縦書きにすると「へその着方」になりました。
それでは皆様、くそを着て歩いている人間を見かけたら
それは私かも知れません。
じゅうぶんお気をつけになって、
素晴らしい月曜日をお過ごしください。
御機嫌よう。
「娘が梅毒になりました」Kindle版、現在無料で公開中です。
ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
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先読みの先読みはないんでしょうか!?続きが気になるー
親に性交渉したのバレるとか最悪だろうなぁ😭
彼氏もいないのに性感染症か。そりゃ、お母さんも怒りますよね。
香織が母親に内緒で病院に行って、内緒で治療してパパ活もやめればよかったのに。
香織は、このお母さんと一緒だと本当の事は話せないと思いますが、どうなるのかな?
あとがき復活嬉しいです♪
あこさんもリス君さんも応援しています!
香織はなんで「え⁉️」みたいな顔してんの?
ダディ、ヤッキー、エイリアンに散々指摘されてただろ?
お母さんも放置してたくせにそんな事ある訳ないってどの口が言ってんの?
娘の行動も把握できてない癖に…
同じ皮膚科医ならせめてエイリアン母に診察してもらいたかった…そしたらもっとマイルドに梅毒を教えられ、香織母にも諭してくれただろうに…などと妄想しております
実際のところは彼氏もいないのに性交渉あり→パパ活
だけど客観的にみたら娘に彼氏がいてもおかしくはないのに全否定する母親、どんだけ娘に関心ないか放置してたの?どっちにしろ虐待の疑いありじゃね??ってなると思う。
いや、香織も母親もショックだよね、自分が経験済みなの知られるのと娘が経験済みなの病気を通して知るの…。
家に帰ったら母親絶対殴るよね
そりゃ、いきなりパパ活より、彼氏を考えるよね。売春してたより、彼氏と1回だけの方が親にはマシかな?あ、でも真ちゃんを巻き込まないように!
最初から思ってたけど、十代って元気だから妊娠もしやすいのに、よく今まで妊娠しなかったね。避妊してても、100%の避妊は出来ないと言われるのに。香織ちゃん、妊娠し難い体質?
とりあえず、これで治療へのスタートが切れるね。
ショックだろうけど、ここはお母さん、頑張って!
親や親しい人にバレるのが一番怖い事だけど、この娘の場合はばれるしか無いし
バレた方が今後の為かもね。
ただ、あの学校にはもう行けないし
母親も行かせないだろう。
てか、これを期に娘が変な事をしない様に
監禁状態にまでしないか心配。
この母親、何するか分からないし。
母親も自分に責任があることを自覚して
ちゃんと良い意味での向き合い方を
もう一度考えて欲しいね。
オカン、1人で発狂しとる場合じゃない!
とりあえず落ち着こう!
発狂した母親があの医者はヤブなのよーとか言って病院巡りになったらワロw
くその着方wwwww
〉〉親にはバレないように通院するには
…全額自己負担か…
(国民保険証を提示しないで診察を受ける事で、「匿名」で、治療は受けられる。
ただ、その場合、金がかかる。「全額」だと、とってもすごく高額。薬代も然り。
…親が寝ている間に、保険証を盗み取っておけばいい?
世の中には、おせっかいなことに、「「医療費の通知」という封書を郵送してくれる組織がありまして(その組織が、医療費を一部(大部分?)負担してくれてるのだけれど)
(だから、もしも、やるんだったら、届く手紙はすべて読まれる前に食べてしまい、電話も、かかってこないように電話線切断して(結局、「なんでそんなことするんだッ!?」てバレる)
…
さあ、ここで、「彼氏」となんやかんやした、て嘘を言ったら、「その「彼氏」とは誰だッ!? まさか真太郎のことか!? 誰が彼氏なのか白状しろッ! ソイツに責任をとらせてやるゥ!!」て、親に取り調べられることになるんだから、いいか、判断を誤るな、パパ活なのだとバレたら、「娼婦に成り果ててたとは、呆れ果てて何も言えねぇ」て、それはそれで悪い結果を招きそうだから、「塾帰り、暗い夜道を歩いていたら、カッパおぢさんに襲われた」てことにしてだナ、なんとか、犯罪の被害者を装って、死ぬまで隠し通せ…
_
御母堂に向けて、僭越ながら申し上げますことには、
「怒るのはしかたないし、この際、先生の診断を疑うのも、いい。ただ、場所を問わず、暴力だけは、ダメ。ぜったい(歯の、二、三本、あるいは鼻っぱしらへし折るようなグーパンチは避けて、せめて、キョーレツなビンタか、渾身の平手打ち程度に「手加減」はしてあげて(注:「叩く」のは確定事項ではありません)
_
見間違えるようなら、眼鏡をかけてみては?
とは思ったんですが、実際に並べてみたら、
①〈その着方 ②<その着方
③くその着方 ④<その着方
…これは、フォントと字体の組み合わせによっては、
視力の低い人だと、読み間違えることもありそう。
服の着用例として、「茶系統の色彩の衣装の写真」もあったら、より、間違えやすそうな…?
さあ、「仮名表記にしたのは、どれだ!?」
あとは、そうですね、
「スパチャ代のためにパパ活とは、愚かな…」
とは思うし、
「整形に、どれほどの思いがあるのか?は知らないけれど、未成年なら、顔のカタチを変えようとするのは、ちょっと待て、せめて18歳になるまで待って。それと、整形のリスクと、成功率についてもよく検討して、いいか、病気や怪我を治すための手術なのだとしたら、頑張れと応援できるけれども、「整形」は、必ずしも良い結果になるとは限らないンだゾ(仮にも、親からもらった顔に手を加えることの是非についても、よく考えてほしい)」
と、信念とかポリシー以前に、「それは、すべきじゃない」て、止めれたモノなら止めたかったわけだけれど…
「親の失業で、金がない」
「毒親に、むりやり、やらされてる」
「いじめにあってて、強制させられてる」
「進学したい、専門学校に入りたいんだけれど、そのための、貯金が、家にない」
「震災、天災、人災、戦災で、金どころか、家さえ失ってしまってる」
そういう人たちが、生きるために売春してたり殺されないように援助交際してたりしている場合、
「ポリシーだのなんだの」とか「売春行為は、違法である」などという説教では、とうてい、やめさせられまい。本当に深刻なのは、「何か、尋常ならざる理由で、パパ活している人たちもいる」ということ。
香織やルーさんの場合は、最終的には、「身から出た錆」「自業自得」な話だけれど、そうじゃない人達には、「生きるため食うため、仕方がないだろッ!?」と反感もってるかもしれない。お金が無くてガチで困ってるか、金じゃない理由でひどいめに遭ってる人たちには、たぶん、キンドルでも後悔されてるこの漫画から、なにかを学ぶことは、無いんじゃなかろうか?と…(まだ、パパ活とかしてない人、性感染症にかかってない人は、引き続き、梅毒になりませんように、お気をつけて。て話だし、「感染リスクよりも、金を稼がないと、死ぬ」という読者層とはごく少数派だろうけれども…)
_
それと、「性交渉はしてないパパ活」か…
(それだって、いつ、襲いかかってくるかはわからない。自衛のためには、ふたりきりになる、密室に入る、夜遅くに出会うのは極力避けて、休日の昼間に人の多い繁華街で、食事とショッピングを楽しむだけにとどめて、
…それと、「ペットボトル飲料の共有、回し飲みはやめて」
数週間前に、私用で、「繁華街」に行った私は、
とある駅前の交差点へたどりついた。
なんで、土曜の昼下がりに、出かけてしまったんだろう?
そこは、とても大きな街だから、人がとってもたくさんいた。だから、思うように、進むことができなかった。
そして、信号待ちをしていたときに、1組のカップルが目についた。よく見ると彼らは…
「高校生くらいの女の子とその父親、にしては、親密すぎる。」
「孫と老人。だとしたら、高校生の祖父というには、やけに若い(40歳以上の…50代前後だろうか?)」
「兄妹じゃあるまい(再婚して、義理の兄妹になった、の可能性は微レ存)」
「叔父さん、または、伯父さんの可能性」
「女の子が、実は、大学生とか、20歳以上だった可能性」
「もう少し、男がヨボヨボの老人だったら、介護とか歩行補助のための付き添い?とも思ったけれど、そんなのが、あの都会を歩き回るだろうか?」
「男は、普通に歩いてるし、障害者でもなさそう…」
…まさか… もしかして…
あれこそが、「パパ活」!?
という2人が、ひとつのペットボトル飲料を2人で使ってて、これは、運が悪いと、ペットボトル介して何か病気が伝染するんじゃなかろうか?と思ったことがありまして。
でも、人目も憚らず、それをやってのけてるから、見た目と歳の差を無視したら、普通にデートしてるだけだし、
パパ活なら、ああして男と楽しくおしゃべりしてればお小遣いもらえるし、
男の立場で考えたら、お小遣いあげることになってるとしても、女の子と街を歩くのはやっぱり愉快なんだろうし、利害が一致して、相性も良かったりすると、案外、恋愛感情とか無い関係でも長続きすることってあるんでしょうか?(金の切れ目が縁の切れ目。で、金銭の授受があるうちは、なかなか、やめづらい心理になってたりもして?)
(これが、アルバイトで、フライドチキン店で働くとなると、事前に店は選べても、働き始めたら、その店にくる客は選べない。運が悪いと、その店が不良の溜まり場だったりしたら…というおそれもある。
パパ活だと、相手をとっかえひっかえしやすそうな気もする。名前明かさない。最初のうちは、帽子とマスクで素顔隠す。ある程度の会話で、「声がいやだ」「話す内容が嫌だ」「もう、見た目が、いやだ」なら、2度と会わないようにするだけ…
金を稼ぐ手段の一つとして、アルバイトよりもいい、とか考えちゃう人がいても、おかしくなさそう(そういう人たちは、「自己責任」で片付けられるんだけれど、
「コロナ明けたら、かわいい子がお嬢やります」
という岡村某のあの言葉も、忘れてはいけない。
コロナ禍で、家計が火の車となって、やむなく、パパ活だのお嬢だのやりだして、それで梅毒感染者が増えてるのかもしれないし、これもまた、あの岡村とかいう奴が望んだことの結果なのだと、もう少し、岡村を糾弾する声があってもいいと、個人的には、こう思う(あの発言のすぐあとに「謝罪」はしたことになってるけど、でも、腹の中じゃァ何考えてんだか…「覆水盆に返らず」とも。
というわけで、岡村=腹黒い、性悪。という話はさておき、
パパ活を続ける理由は人それぞれで、「違法行為だから、やめて」と止めることのできる人もいれば、警告や警鐘など馬耳東風、て人もいることには、留意したほうがいいかもしれません?
〉〉娘に関心ないか放置してたのか?
114話で、御母堂が出した結論は、
「あんたは死んだ」
なので、もう、あの時の言い方が悪すぎるんだけれども、
その前には、
「私は母さんの人形じゃない!
私を思い通りに動かそうとするな!」
という娘の反抗があったから、あのように返事なされたのと…
「思い通りに動かそうとするな→じゃあ、もう、干渉するのは辞める」
「私の思う通りに、良い大学に進学してほしかったけれど、それがいやなら、塾に通わせる理由もない」
「知らない。もう知らない、今まで何考えていたのかこれからどうするつもりなのかも、知らない」
て、無関心になったのは、そうしてしまった御母堂も良くないにしても、そう思わせるような言動をした娘が悪かった。
また、「放置」というよりは、「娘の意思を尊重することにした。娘の決定には反対したりしない。何か言うと、そうして操ろうとしてる、て思われるのなら、何も言わないのが娘のためかもしれない」て、「干渉を、徹底的に排除した」とも言えそう。
言った言葉が悪いだけで、やってたことは、御母堂なりに娘を考えたうえでのことであった…んですよね?
なお、「虐待」だったら、「親としての責務も放棄する。炊事や洗濯も、もうしない。なんなら、出ていけ」て、「虐待」するなら、むしろ、あの時に追い出してたろうし、「親にくちごたえするなァ!?」て、あの時にこそ、骨の2、3本へし折る大怪我を負わせてたろう。
反抗した娘でも、今日まで、ご飯はつくっていただろうし、「アルバイトの件」も、本編の説明「だけ」だと、虐待してた、と断ずることは、できなそう?
(でも、言い方が悪すぎると、「暴言」になりかねず、虐待とまではいえなくても、「話し方、表現の仕方は、悪かったのでは?」ていう指摘はされても、それは、しかたなさそうな…?)
(で、娘に彼氏はいるのか? 進学先はどうするの? 今の勉強方法で、大丈夫か? それより、最近はどこへ遊びに行ってるの? て、「干渉」したらしたで、「過保護」て言い出すのが現れることになってるし、
「何も決めてない、それは内緒、何をきかれても、のらりくらりと受け流す」「誰かを好きになることなんて、私わからなくて」とか、あのお嬢さんのことだから、「親の心子知らず」といわんばかりに、結局、「あんまり干渉しないで」て、遅かれ早かれ、「あんたは死んだ」て言われることになってたことでしょう。
なにしろ、「金借りてたのは隠してた」「塾じゃないところで勉強していたのも嘘」「テキスト代服代としてもらった金はスパチャで溶かした」「帰りが遅い理由なども、本当のことを話してはいないだろう」
このとんでもない嘘つきな放蕩娘だと、あの御母堂がどれだけおせっかいに干渉しつづけようと「パパ活のために外出していた」のは隠し通せたろうし、だからこそ、御母堂には「青天の霹靂」な展開となり…(親の観察が悪かったのかもしれないけれど、本編の描写「だけ」だと、娘の非行っぷりがひどすぎる。
…まあ、カンのいい親だと、105話、112話あたりで、「娘の行動や言動がおかしいし、成績も悪くなってる。何が、なにが、なにが、そうさせてしまってるのか?」て、気づけるんだろうけれども…
もしかして妊娠もしていたりして。
さすがにそれでは話が重たくなりすぎるのでそれはないと思いますが、ちょっと期待してしまう悪魔な自分がいます。
…Kindle版のあとがきは、今日まで、全部読んではなかったので、「妖怪べろべろまんの最期!?」以外のことも読もうとしたんですが…
(補足:美人局に遭ってしまったぬっぴー。たぶん、有金全部とられてしまい、「無銭利用」で、逮捕されてしまったことでしょう。「強盗に遭ったのだと供述する」「知り合った娘と宿屋に泊まったら、バットで殴られた」「明日、必ず、銀行から金を出金して持参しますからァッ!」て、どうにか、投獄はされないように立ち回ってそうだけれども)
(…という存命ルートもあるけれど、「2度と悪事ができないようにしてやる」て、コンクリートで封印されて東京湾の底に沈められてるデッドエンドの可能性もある(もしも西日本なら…大阪湾に放り込まれることになるんだろうか? あるいは、道頓堀川か…?))
_
Kindle版の4話にて、
「なんでも否定する母親」て記述されてるんですよね…
なんでも否定してた、でしたっけ?
本当に娘を否定するんなら、
「お前みたいに頭の弱い者は、どれだけ勉強しようと、どれだけ金をかけようとも、良い大学に入ることなど、とうてい、できまい」ていうような感じの意味みたいな否定をする。
「今のままでは、ライバルに負けるだろう、勉強しろ。
油断したら、成績が悪くなる。勉強しろ。
塾に通わせるためにお金をかけてもいるのだ、勉強しろ。
スマホなんか見てたら、脳みそはダメになる、グズグズのチーズみたいになってしまう、だから、スマホなんて見るのはやめて、勉強しろ」
と、勉強の強制はしてた、とは言えるし、今の実力では、良い大学に進学できないだろうと危惧はしてた、とも言えるけれど、「勉強をさせる→娘を否定してばかり」とは、普通は、そうはならない気がする。
「アルバイトなんかしては、勉強時間が減るでしょ」はともかく、
「部活動なんかしても、入試の役には立たない」
「漫画や小説なんか読んでも、問題を解けるようにはならない」
「友達と遊びに行く時間がもったいない、勉強しろ」
「ゲームなんかで遊んでたら、想像力がぶちこわされる、自分では、なにも考えられなくなる」
とか、こういうことばかり言ってたんなら、「否定ばかりの母親だった」て言ってもいいんだけれど、本編の記述「だけ」だと、単に、勉強至上主義なだけだし、塾代やテキスト代にはポンと金を出してくれてるし、本物の毒親なら、「お前みたいなやつに、金をかけてはもったいない」て、塾に行かせないどころか、テキスト代請求しようものならぶん殴るくらいのことはやらないと、いいか、毒親というのは、かつてInstagramやってた女がまだ幼い時に、ひどい暴力をふるって幼い子どもを苦しめてたあんなのをこそ「毒親」というんであって、もしも、この御母堂が毒親だというなら、もう、全国の親の7割以上は、(程度の差はあるにせよ)毒親だといわなきゃならなくなる、将来のため、進学のために勉強しろ、て、言わない親のほうが、少数派だ(個人の想像です。「7割」の根拠とか無いです)(過保護なのか、過干渉なのか、その子にとって必要な手助けなのか? は、子の性格や資質、その親子の関係性にもよるから、一概に言えない事でもある)
(あと、勉強しろー勉強しろー、について、より深刻なのは、「韓国」でしたっけ? 韓国における受験を取り巻く環境は、「戦争」て比喩していいくらいに、激しい競争だったような…(「東大へ行け」発言もあるから、日本も、未だ学歴社会だろうし、少子化による定員割れがあるにしても、まだまだ有名大学への進学は難しいだろうし…)
_
梅毒の母娘とは無関係だけれども。
消防士になるには、「高卒」対象の「消防士採用試験」があるから、ガチで消防士になるなら、大学進学とは別に、採用試験受けて高卒→消防士も検討してみてはどうだろうか?
そして、大学に進学するなら、
消防士になるための基礎知識となる「法律」
「建築材により燃え方とか変わるのだろう、その特性を知るための、建築、化学」
などを学べる学部や学科を選ぶと、役立つらしいのと、
「消火剤の開発とか、消防車や防火スーツの改良、新素材の開発など、後方支援で、消火活動を支える職種」など選択肢を、ひろげるための研究ができそうな大学とか、消防士になるための「防災」をテーマとした学部・学科で進学先を決めるとか、試験対策に重点を置いた「消防官コース」を設けた専門学校を検討すべきである。
いいか、本当にマタローが消防士になりたいのなら、「香織と同じ大学」じゃなくて、「消防士になるための勉強・研究ができる大学」に進学するための勉強をしろ、と伝えたい(こういうのが、余計なおせっかい)(適切な指導になるとは思っても、子どもに「過干渉」て思われては、それまで)(勉強できる大学に進学するのは合理的でも、香織と同じ大学に入りたい、という動機で進学先決めちゃうのは、それはそれで、しかたのないことだし、それが将来なんの役に立つのかもわからないし、消防士になろうと消防士の勉強をして消防士になれない未来もあるかもしれないなら、実は、大学選びも、そんなオオマジメに考えてもさほど意味はなかったり)(ただ、好きな子と同じ学校に行きたいとかいう理由も、何かの研究をしたいという目的も、消防士になりたいとかいう夢なども、「とくになし」なら、先々のことを考えて、選択肢を狭められることのないように、「良い大学へ入るために勉強しろ」も、間違ってはいないのだった)
本編では、こういうことになってるけれども、マタローには、将来のため、自分のため、大学進学のための勉強と、推薦枠とれるかもしれない部活動は頑張ってもらいたいところ。香織が梅毒になったことを知ったら、ショックを受けるかもしれないけれど、酷なようだけれと、これについてマタローができることは、たぶん、何も無い。(こんなことになるまえに、一回くらいは、様子を見て見るために、尾行してたらよかったのに…とは思うけれど、コレはコレで、マタローを後悔させちゃう原因になるから、言わない方がいいのか、「友達の様子がおかしいと思った時は、先生に伝えるとか、やはり、尾行して証拠を掴んで警察に通報するとかしたなら、助けられるかもしれない」というアドバイスなのか…(だから、もしも、82話の頃に、マタローとトモさんが、もう少し、香織に「干渉」したり「観察」したりしようとしてたなら、あるいは…(香織の行動を諌める話でもあり、御母堂の親としてのふるまいについてその是非を問う話であり、パパ活をさせてしまったルーさんの責任を問うべきかどうかの話であり、そして、香織の友人として、何をすべきか何ができたのかを考えさせる話。…なんですよね?
本編では、「全部、悪い判断、誤った選択」で、
こんなことをしていては、その末路はバッドエンドだと読者を脅そうとしてるけれど、「本編」の出来事のうち、何かひとつでも変えることができたなら、こうはならなかったんだから、「何を、どう変えたら、悲劇は回避できたのか? を考えさせるため」の(警鐘とは、そういうことであり、この話を後世に継承することで、悲劇を回避したり、せめて、軽傷で助かるようにしなさいという作者さまの願いが込められてるのかどうか? その謎を探るべく、我々も一度旅に出て景勝を眺めに行ったほうがいいのでしょうか?
「うちの娘に限ってそんなことない!これは誤診!」とか言って診察途中で娘連れて出ていきそう
そして手遅れになるとか
くその着方めっちゃ笑いましたww私も間違えそう😂