娘が梅毒になりましたVol.213
娘が梅毒になりましたVol.213
⚠︎生理的嫌悪表現があります。苦手な方はお気を付けください。
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あとがき
これは無理!汚ったなすぎる!
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嗚呼、アッポーティー去りて 悲しとも またあはれとも
世の常に言ふべきことにあらばこそあらめ
(要は悲しい)
それでは皆様、麗しの金曜日
テンションぶち上げマックスでお過ごし下さい。
御機嫌よう
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ブログには無い作品解説があったりしますので
もし宜しければチェックしてみて下さいませ。
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汚いけど、香織ちゃんかやってるパパ活も、同じくらい穢い行為。だから病気にまでなった。
これを汚いと思うなら、穢い稼業はやめよう。
ダディといい、清純な女の子を汚すのが大好きな男は多い。まんまとハマった香織ちゃん。
最初の頃は、尊厳を失ってないと、妙な自信があったけど、もう底辺中の底辺にいる事、気付いて欲しい。
しかし、水で希釈してるなら、まだ、
ホラ、かの、妖怪ベロベロマンの時に舐められて、
それで付着したのは、原液なんだか
やだ💦マジで当たりました💦食事中にみるんじゃなかった🤣
わかります!リプトンのアップルティーめっちゃ美味しいですよね!
香織もそういうことだよね。
梅毒の病原体を他人の身体に入れてしまっている。
拒否する権利などないレベル。まあ、さっさと逃げな笑
周囲の人は助けてくれないのかな。
無理。
すみません、読むの辞めます。ありがとうございました
漫画関係なくてすみません…!
リプトンのアッポーティー、
安くはないですがネットでは売ってました!
あこ様のアッポーティー消失の悲しみが少しでも軽くなりますように…!
あ、水含んでグチュグチュしてぺっ!したのか笑
最初唾かと思って
一回でそんな出るんだあぁって不思議に思っちゃった😂😂
リプトンのピーチティー大好き過ぎて同じ状況でした( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
もう凄い気持ち悪いです。
不快でしかない、そこまで表現する必要あったでしょうか?
知らない汚いおっさんと性行為するのも同じくらい(それ以上に)汚い行為なのに(あれをあれするのに)、おっさんの歯垢入りゲロ水はそれ以上に嫌悪感が起こる不思議。
めっちゃ気持ち悪い…。気になるので読み続けますけどね。
個人的に一番気持ち悪いのはコップの中身のコマです。R指定でもいいくらいの気持ち悪さ。
〉〉途轍もなく気持ち悪い展開に、
不快でしかない、ここまで表現する必要あったのか?
…あったからこそ、こうして、「途轍もなく気持ち悪い展開」のはなしになったのでしょう。
_
・とにかく、ヤクザとマッチングしたら、終わり。
とくに、ヤクザを騙そうとしては、ただではすまないのだから、相手がヤクザなのかカタギなのかを見抜ける目は養っておけ…という教訓のため。
・パパ活、売春で、こういう展開になるかもしれないのだと、脅かす事で、援助交際しようとする気を喪失させるため。
・梅毒の話にもってくなら、
「俺を満足させることのできん奴には、
もう用はない。」
そう言ったヤッキーは、仲間を呼びよせて、
「この女はお前たちにくれてやる! 好きにしろッ!」
その仲間というのが、なにかしらの性病持ちとか、エイズ感染者だとかで…
(補足:タクティクスオウガという作品より、セリフを借りました)
・カッパおぢさんの復讐にもってくなら、
このあと、現れるんでしょう?
伊勢丹か三越で売られてるようなスーツ、サムライショーなアイウェア、高級腕時計、エルメスの靴でばっちりオシャレして、指には金の指輪も輝かせながら現れるカッパ頭の男。
「いいざまだなぁ、ブドウ!」
「! あんたは、カッパ! なんで、あんたがここにいるのよ!」
「口のききかたに気をつけろ! このお方は、、阿姑組のナンバー2なンだぞッ!?」
と、すべては、カッパおぢさんの計画通りで、こうして、頭の皿にひびをいれてしまった少女への復讐を遂げるのであった…
…と、「復讐のK」へと、話は急展開を迎え…
…もしくは…
・Vol.153の、伏線回収のため。だったりして。
…こうして、少女は、ひとつのカップを突きつけられる。
しかし、
「ごめんなさい! 飲めません…」
と、ヤッキーに赦してもらえただろう最後の機会もふいにしてしまう。
ついに、ヤッキーは、ガチでキレる。
大いにキレる。自分の経営してる店だからって、いくらなんでも、それはやりすぎだろう、と、ヤッキー子分たちが制止しようとするくらいに大暴れ、それでも、怒りのおさまらないヤッキーは、
「お前は、なんと、無能なんだ!? こうなったら、代わりのオンナを寄越せ! 家族でも友人でも、誰でもいい、1人、ここに呼びつけろ! そうしたら、お前は解放してやる!」
そして突きつけられる究極の2択。
ここで、ヤッキーに、バラバラにされて臓器売られて、せめて、そうして誰かにとって、己の臓器が役に立つことを祈るのか、
あるいは…
……で、師匠に電話して、お越しいただいて、ルーさんを生け贄にしてしまおうという…(ヤクザなら、コレくらい要求してくるはずだし、たとえ、誰かを捧げたところで、それで、すんなり赦されるとは、考えにくいのだけれども
(でも、ここまで読んで、また、考えて思ったのだけれど、ヤッキーのおはなし、トテキモ編は、「パパ活のおそろしさ」を伝える話にはなってるけれども、、コレは、梅毒とは無関係なのではなかろうか? 梅毒とは無関係なのだとしたら、この話は、果たして、必要だったのだろうか…?
なぜだろう、梅毒移されたぬっぴい?よりも気持ち悪い描写でした。
今まで読んだ漫画の中でも特に気分悪くなる描写でした… キモおじ描かせると右に出るものは2〜3人しかいないんじゃないでしょうか。
そんな思いしてまでお金を…というのは本当に辛い。