娘が梅毒になりましたVol.187
- 2023.09.24
- 娘が梅毒になりました
- P活, Vチューバー, スパチャ, パパ活, マチアプ, マッチングアプリ, 中毒, 依存症, 売春, 娘が梅毒になりました, 性病, 梅毒, 毒友, 毒友達, 毒家族, 毒親, 漫画
娘が梅毒になりましたVol.187
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あとがき
雲行きが怪しくなってきましたな。
話は変わりますが、最近友人から聞いた身の上話が
漫画のようなスカッと体験だったので、
気分転換の短編漫画にしようと思います。(安直)
まだネーム段階ですが、近々読み切りで公開しようと考えて居りますので
楽しみにしていただければ幸甚にて御座います。
何だか朝夕肌寒くなってきましたね
ニュースで「今年は11月くらいまで暑さが続く」と聞いていたので
こんなに急に寒くなるとは思いませんでした。
デヴとしては寒いのウェルカムですが、
皆様もどうぞ寒暖差にお気をつけてお過ごし下さい、ほっほ。
それでは涼秋の日曜日、お健やかに。
ご機嫌よう!
試し読み・無料部分だけでも是非!
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モブちゃんたちがどう動くのか‥
さっさと梅毒であることを認めなさい、香織!
「漫画みたいな、スカッと話」
となりますと…
…
「横断歩道を渡ろうとしてたのに、まったく止まる気配のない暴走車が走り去るのを待つより他なく…→しかし、にわかに鳴り響くサイレン、赤い閃光も鮮やかに、白黒でモノクロの、ツートンカラーな車体でおなじみの、警察車両が、その暴走車の運転手を違反運転のか咎で、捕らえられた…」
とかいう道交法関連や、
「電車で街まで行こうと出かけた折、空席に座ろうとしたら、その場所が、とられる→ところが、その時、隣人が動いた! 酒飲んで酔ってたソイツにからまれて、くだまかれて、挙句に、コイツが、吐かれて…」
駅構内な車内での事故の原因の、大半は、「飲酒」
酒を飲むなら電車に乗るな、電車に乗るなら酒飲むな。
というアルコール関連の話や、
「何か食べたし、金は無し。ゆびをくわえてちょいとひとしあん… おっと、小銭が落ちている! それであわてて飛びついて、拾い上げたら、なんと! オリンピック開催記念の1000円銀貨!?
さあ! 交差点で100円拾った者のように、交番へ届けるのか? それとも、見つけた銀貨を手に入れてしまうのか?
正直者として生きるべきか、盗人となって死ぬべきか、それが問題だ… と迷っていたところ、にわかに始まる市街地での銃撃戦! 飛んでくる流れ弾! 撃たれて、おしまいになられた…と、誰もがそう考えたとき、撃たれたはずのその者には、まだ息がある! なんと! 胸ポケットにいれた銀貨に、弾丸が!(補足:舞台が、日本だとはかぎらない)
みたいな、むしろアンビリーバボーな話とか、などではないとして…(以上は、予想でした)
_
「畑を荒らす悪徳ドライバーを落とし穴で成敗」
「人の手柄を横取りしたり仕事の邪魔したりする同僚らに愛想を尽かして転職したら、元いた会社が倒産」
「本人は大したことないんだけれど、父親が社長で、それで、圧迫面接官に天罰」
「昔々、あるところに少年がおったそうな、その少年がナ、おなかがペコペコでたおれそうなカナブンを見つけたでナ、ソイツを、連れ帰って、カブトムシの餌やらなんやらで、カナブンを助けてやったんだト。それから、年月が流れた後のことジャ、大人になった彼が、ある日、ハイキングで山道を歩いておったらノ、ブウンブンという羽音も恐ろしく、警告色か警戒色の、黄色と黒のツートンカラーで有名な、スズメバチに襲われる! 8×4やエアーダクターを持ち合わせてるわけもなく、でも、火薬もない爆弾もない、困っちまう地球爆発もできないと、ただひたすらに逃げまどうという絶対絶命のピンチな時に、どこからともなく飛んできたソレが、スズメバチに体当たり!
人間にめがけて剣をぬく蜂のムサシに、敢然と立ち向かったソイツは… カナブンだった!
果たして、カナブンは人間を助けることができるのか、それとも返り討ちにされてしまうのか!?
さあ! 勇猛なのか無謀なのか、スズメバチに特攻を敢行したカナブンの、明日はどっちだッ!?(昔話の語り口調で始めたはずなのに、明日のジョーになってしまった…)
とかいうような、手に汗握るスリリングな展開の漫画みたいな話だったら、…「あこさんが漫画にして公開するより先に、その友人本人が、インスタのストーリーで公開→バズる→拡散される→後世、YouTubeでその話の動画が公開される」
(補足:この3つは、YouTubeかインスタでみつけた話。
テレビや本の他にも、ネットでは、多くのスカッと話が飛び交っており…)
…うん、漫画にするのは、スーパー面倒だろうとは推察いたしますが、一刻も早く、漫画化して、今日の夕方にもその話を投稿しないと、
「友人」が、先にSNSなどで、その漫画みたいなスカッと話を公開したら、それが先に話題になっちゃう→後からマンガ出しても、「後発」「二番煎じ」「パクり?」「盗作疑惑」て、ならないとも限らないから、もはや、時間との勝負だ、友人よりも先に、公開をなさるべきかと
(追記:「杞憂」という言葉がある。心配事の、大半は、起こらない。だから、あんまり気にしすぎたり、不安のあまりに過度な事をするのはよしましょう。という戒めがあって、しかし、「石橋を叩いて渡れ」とも言う言葉もある。
パパ活や万引きは、石橋を叩きながらも渡らないようにするくらいの慎重さがあってもいい。ともいう戒めもあって…
それと、「先手必勝」先に公開した者の勝ち? …やっぱり、スカッと話は、明日か、明後日までには公開するようになさっては?
…
要約しますと、
「そのスカッと話を漫画にするとは、実に興味深い。公開されますのを、首を長くして心よりお待ち申し上げます」
なんと、二行にまとまる…
(そうなると、冒頭からの長文は、まったくの無駄になる? ただ、あのくだらない文章から、「杞憂」「石橋を叩いて渡る」の成句は、覚えておいたら、国語のテストの時に、この知識が活かされるかもしれない。
ところで、今更だけれど、彼ら彼女らは、スマートフォンを学校に持ってきて、しかも、使ってるんですね?
コレが、ジェネレーションギャップなのか…
(昔は、携帯電話を持っていくことはあっても、携帯電話でインターネットの情報を調べることはしなかった。できたけれど、通信量とか、金のかかる行為だったし、そもそも、「携帯電話の携帯を禁ずる」みたいな校則のある学校もあったとかなんとか…)
…… 学校でスマホ使って、インターネット?
ネット接続なんかして、通信費は、大丈夫なのか?
(香織が、学校でマチアプしてた時にこそ、気づかなきゃダメだったやつ)(ニュースサイトでも、画像や、写真が多いと、データが重くなろうし…)
(学校でも、Wi-Fi接続できる。ということなのか?
…でも、だとしたら、Wi-Fiの設定のフィルタリングで、「アプリの使用等を制限」とかは、学校は情報セキュリティ対策は、どうしているのか? 悪質サイトの閲覧等でウィルス感染を防止するためのファイアウォールとか…?)
あらためて、考えてみたら、マチアプつかうことで発生してるだろう通信費って、どうなってるんだろう?
_
金の話はさておき、
「梅毒」が話題になっても、昔は、ソレについて図書室の本を読むとか、教科書に載ってるのを思い出せるか? だったろうけれど、「スマホ」があれば、その場で、即、梅毒について検索したり、掲示板などSNSで教えてもらったりできるのは、とても便利なのだ、とも言えそうな?
(昔は、「肌荒れ」でごまかせた症状を、今は、「画像検索して見つけた写真と比較して…」で、嘘を見破られてしまう…と、世知辛いことになってる。とも言える
香織ちゃんもググったら自分の症状が分かるのにね。
クラスメイトからバレていくのが最悪のパターン。
感染ルートからパパ活もバレる。
学校はどうなる?
信頼を裏切られた真ちゃんは?
これからが大変だね。
モロ香織の症状に合致するんでしょうね。
2人は香織本人に伝える?
1日も早く病院行って欲しい。
粘膜感染とかだとは思うけど、私がモブちゃんたちならそんな得体の知れない病気持ち、平気で学校に来てほしくない、完治してからにしてよって思っちゃうし、香織が触れたものとか抵抗あるかも。(症状が表に出てるから触れたらうつりそうで)
認めたら怖い気持ちはわかるけど、香織はあれだね、職場や学校でインフルとかコロナだけど、症状軽めだから大丈夫〜!って平気できちゃうタイプ…。
周りからしたらかなり迷惑だから早く認めろ…でも、プライド高いから認めなさそう…
・ここで、「梅毒」だと断じられた場合、
「感染者だ」「パパ活女」「不潔!?」「伝染させるなッ!」て、あくまで、「いじめ」ではなくて、自分とは違う異質なものを排除することにより、コミュニティの維持を図ろうとする一種の防衛本能が(それを、普通、村八分とか仲間外れとか、拒絶、いじめと人はよぶ)
あるいは、家庭環境を少し知っている者からは、「父親不在で、経済的に困窮したが故に、やむにやまれぬ事情が、このような不幸と悲劇を招いた、悲しい哀しいことなのです」と、涙を流す者も現れたり(ともかく、病院へ行け、治療をしろ、てせかされるか、「病気持ち」てはやしたてられるか、なんにせよ、梅毒だと気づくきっかけになって、病院へ行こうとするも、あの母堂のことだから、「穢らわしい、お前なんかはもう知らない、世界の果てまで行ってしまえ、2度と帰るな!」て、娘を追放しかねない…
_
・牡蠣を食べた日に発症した。他に、体調不良を起こした者はいない。
…牡蠣の、食中毒の可能性はないとして、しかし、調べてみたら、「牡蠣アレルギー」「症状としては、発疹」だから…
発疹のでかたにも、個人差があろう、て、牡蠣アレルギーで押し切ろうとすれば、あるいは、押し切れるかもしれない、そうして、一度通ってしまった主張とは、嘘でも出まかせでもない、正義になってしまう… で、数日には症状が消える。そして、「悪事千里を走る」としても「人の噂は75日」3ヶ月もすれば、「牡蠣アレルギー事件」は、クラスメートの記憶からすっかり忘れ去られ、そんなことよりも、期末試験、冬休み、クリスマス、正月…で、もはや、梅毒のことを考える者もなく… それから、年月が流れて、
大学2年生の夏、とうとうステージⅢで、突如として、妖怪のような姿になってしまい、自暴自棄の、発狂で、にわかに暴れはじめて(梅毒Ⅲ期の症例に、「凶暴化」は無い。けれど、その容貌の変化に絶望する、は、あってもおかしくなさそうな…)
_
……牡蠣アレルギーだと言い張って、それで、現実から目を背けても、いつか、梅毒に身体が蝕まれるだろうし、今、梅毒だと断定された時、あの母から治療費もらえるどころか、はした金を手切れ金だと渡されて、追い出されて、住む家を失ってしまうだろうし…
娘が梅毒になりましたことを、いずれ、母は知る。
が、「アレは、すでに死んでいる。死んでいる者を救わねばならぬという法はない」て、冷酷にも、見捨てられることさえ考えられるし、ソレは、むしろ、「成績が悪くなるとは何事だ! しかも、梅毒に感染しているではないか! 穢らわしい! 病に冒されし者よ、出ていけ!」て、怒られるよりも、可能性高そうな…
「いつか、あの時に、アルバイトをすることを認めていたなら、こんな事にはならなかった」て、自責の念にかられる…という可能性もあるけれど、「就職のために勉強をすることだけ考えていれば、こんなことにならなかったンだ! 私は、なにも悪くない! みんな、娘が悪いンだッ!」となりそうだし…
(ここで、今更、父親が出てくると、「もはや、何もかも、後の祭り」「覆水盆に返らず」だろうに、
「娘がこんなことになったのは、お前が悪い!」
「家に帰って来ないで、娘のことを全然見てなかったのに、何か言える権利ないでしょ!」
「訴えてやる!」
「こっちだって訴えてやる!」
で、夫婦間の揉め事がヒートアップして、どうする香織の梅毒?じゃなくて、こういう事態になったことの責任の押し付け合いで、梅毒どころじゃなくなって、「単身赴任」「別居」のリスクとその対策について考える契機として、働き方改革の在り方を世間に問う話に移行していくのかどうかはわからないけれども。
…梅毒とは無関係な話にはなる?
いや、父親が家に居る。ということは、それが、門限厳守の根拠になるし、夜遊びの抑止力になりうる…
…父の不在の理由は、いろいろ考えられる。何故、いないのか? よりも大事なのは、居ないことで、何が起こるのか? 男親として娘を叱る役が不在となると、子の暴走を抑えきれないことがある… 多感な時期とか、思春期、反抗期、受験その他でナーバスな時期だと、なおのこと(ただ、コレは、子育てについてはどうする?と、夫婦でちゃんと話し合ってれば解決できたんじゃ…? しかし、そうなると、やはり、保護者の1人、母者が悪かった。ということに、なるのだろうか?
梅毒に関しては、言わなきゃ周りにバレないとは思うけど。
パパ活の様子をクラスメートに目撃されて、学校に通報されたら退学でしょうね・・・
さすが進学校の生徒
噂話も賢そうな会話だ。
知性や品性はこういうところでわかる。
どんな未来になっても、早めに治療し完治してハッピーエンドになってほしい、どこかの優しいおじさんと!(^^)