娘が梅毒になりましたVol.114
娘が梅毒になりましたVol.114
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あとがき
色々ツッコミたい所があるのですが、
まずお母さんはケンシロウではありません。
親子なのに基本的なコミニュケーションが
不足しているような気もします。
さて、本日のあとがき漫画は
機械なのに何故か人気が鰻登り、またまたロボすけです。
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嘘です、いるいる。
もはやペットです。
さて都内では救急車が足りていない程
熱中症で搬送される方が増えているようです。
皆様こまめな水分補給は忘れずに
特に屋外で作業される方はお気を付け下さい。
それでは盛夏の(もはや盛夏ではなく灼熱の、とかのがしっくりくる)水曜日、
お身体お厭いのうえ健やかにお過ごし下さい。ご機嫌よう
試し読み・無料部分だけでも是非!
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そうか、ペットとして癒しと笑いをくれて、(集めれば)ゴミも吸ってくれるなら…まあ…うん…
ただ、今電気代も高騰してるから…ね?www
今ちょうど薬の副作用で髪が抜けたり手のひらにシミが増えてるのでタイムリーでした
※梅毒じゃないよ!
こんなに一気に髪の毛ファッサ~~って抜けるんですか!?
怖い
この落ち武者みたいなおぢとよくできるなぁ
しかも病気が移るってことはアレですよね
場数をこなして慣れたつもりでも大事なことが欠落していたということでしょうか
お母さんも毒親風だけど真面目に塾に通って勉強してると思ってた娘に裏切られて
反抗されたら誰だってケンシロウになりますよね
一応、フィクションであり、実在の人たちとは無関係で、
実際には、もう少し込み入った話し合いをしてたか、壮絶な死闘を繰り広げてたんじゃ…?
あとは、「梅毒」だからオミットなさっただけで、毎日言い争いの絶えない関係性だったとか、信頼について見解の相違が昔からずっとあった。とかじゃなくて、
「圧倒的、対話の無さ」だとなると…
(勘のいい母親だと、「アルバイトしたい。と子が言い出す→金が、欲しいのだろう→問題は、なんのために? 買いたいものを買うためか? 推し活かなんかで、何処の馬の骨ともわからんのに貢ぐつもりか? よもや、カツアゲか、不正献金か、いじめに遭ってて金銭要求されてるんだとしたら…?」と、最悪の事態を想定しつつ、アルバイト許可/不許可とは別に、「給料をもらったら、その使途は?」て聞き出そうとするかも?(その理由によっては、学習時間確保しつつ、希望は叶えてやろうと、立て替えるのを検討する。あるいは、理由の如何を問わず、あの店でのアルバイトはやめろ。とか…)
_
マンガのとおり、コミュニケーション不足だったとしたら? フィクションではなくて、… …(まあ、家庭内の描写についてはフェイクの可能性があるかも。
まさか、「S子さんの目線で書かれていること」が、ソシャ男物語のフェイクだったのには驚いたんだが
ロボすけ:
徒然漫画あとがきマンガ劇場をやっていく上で、
いつまでもソシャ男を起用する、というわけにもいくまい。
「頭の上に、アンブレラ」とか、「おいしいキュウリの食べ方」とか、他にネタはあるけれど…
だから、そのうち、始められるんでしょう?
「きまぐれオソウジ⭐︎マシーン(仮題)」みたいな新しいおはなしをサ…
…
あるところの研究所の科学者エス氏が開発したロボすけを、あこ女史が家で使ってみる事に。
最初の3日は、よく働いたロボすけは、しかし、4日目。なぜか、動かない。やむなく、あこさん自らが掃除したその翌日には、またロボすけは働き出し、かと思ったら、吸い込んだゴミを吐き出したり、まともに稼働した次の日には、今度はあこ女史を吸い込もうと襲ってきたり…
「なんなんだッあのポンコツは!? 不良品か、故障だろう!?」
「いえ、あれで正常です、動作がきまぐれになるようプログラムしたので、仕様です」
「なんでそんなことを!?」
「考えてみてください、ロボすけが完璧に掃除をするようになっては、いつか、あなたは掃除のしかたを忘れてしまう。掃除をしないとなると、それだけ、運動量も減ります。だから、敢えて、気まぐれな掃除ロボにすることで、ボケ防止と運動不足の解消と…「星新一の気まぐれロボットのパクリじゃねえかッ!?」
という第一話から、大河ドラマ展開していこうとするためには、なんとしても、主役のモデルのロボすけは、要る、ゼッタイ。と思うんだが…?
(そうして、最終回には、「セカイノ ゴミヲ ソウジスル」
「やめろッ! 今、行ったら、ロボすけ、お前、帰って来れなくなるぞッ!?」
「ソウジスル ヤクメ ハタス」
「ロボすけー!!!!」
かくして、世界は、最終極地絶対自動清掃機ロボすけRX炎♯の決死的活躍によって守られた…
みたいなような感じのSF(壮大なfalsehood)を始める予定だからこそ、今は、ロボすけの観察をしたりしてネタ集めの最中
なんですよね?
高校の間は家に居させてもらえて、ご飯もたべられるだけありがたいと思ってしまった笑
ロボすけは犬的な感じでしょうか?猫的な感じでしょうか?ゴミを食べる役目を果たし、息子ちゃんとも遊ぶ。働く癒し系ペットですね。
お母さん、香織ちゃんの経絡秘孔をつくつもりなのだろか?顔つきが変わりつつありますね。
感染源のおぢ、もはや落ち武者。カッパおぢもキモかったけど…本当に気持ち悪いおぢ達。
香織ちゃん、お金貰えればいいの?相手にするの?
梅毒に感染するのは最初から分かっているはけれど、止めようよ…って言いたくなってしまいます。
馬子にも衣装。という言葉がある。
アタマがあんなんでも、ブランド物のスーツと宝玉のついた金の指輪に、高級腕時計と、クラッチバッグに、靴と、ベルトと、アイウェアと…(ゴテゴテと高価なものばかり身につけても、「成金趣味?」と、印象はあまりよくなさそうだけれど)
ともかく、アタマは身なりでごまかすとか?
もしくは、帽子とかハットとかキャップとかヘルメットとか被ることで頭隠すとか、かつらとかウィッグとか覆面とかマスクとか…
(正体がこんなだけれども、いざというときに、印象よくするのに化けるんだとしたら、それこそ狸である)
_
あと、これは、たしかなすじのじょうほうなのだけれども、「外見について何か言われた時には「役作りです」と返したらウケる」のだそうです。
役作りだと言い張るんだったら、最後まで、役者だと思わせ続けなきゃならないんだが…
_
あとは、そうですね、わかいみそらで闘病の投薬で副作用が脱毛の可能性の微レ存と、アタマのことについては、「手の描写」さえなかったらいくらでもフォローできたんだけれども…
お母さん…
こんなこと言いたくてきっと言わないよね
大事に育ててきたはずだもん
でも塾代って凄いって聞くし毎日頑張ってると思って送り出してた気持ち裏切られたらそりゃキレるよね。
でもこの歳頃の子供はムカつく!もういい!でしかないから難しい…
梅毒は粘膜から移るのかな?てことは妊娠の可能性も十分あったのか…
パパ活なんて可愛いフレーズ付けたらダメだよね。
体を売ってるんだから代償はでかいなあ
現役の塾講師で、毒親サバイバーです。
親御さんに問題ある子は、何かしら見ていて影が見えるなと常々思っています。
単純にコミュニュケーション不足であるなら何とかなると思いますし、思春期の女の子はまだ未成熟なこともあり不安的なのも事実ですが、
親自体がかつて被害者で子供への向き合い方がわからなかったり、子供を自分の所有物みたいに取り扱ったり(主人公の子はこれなんですけど)、
親御さんに病的(精神肉体)なことがあったり、
そういう場合は本当に、しっかり見ていないとまずいなと思っていましたし、なんだかこの漫画を通して、これで正解なんだろうなと思います。
この先、彼女がどうなっていくのか、心は痛みますが、しっかりみとと゛けさせていたた゛きます。
17歳だと、まだ未成年? 親として子を保護する責任はあるらしいから、もう、「あくまで、保護責任として、ただただ、自分のためだけに、粛々と、時が過ぎて、アレが家を出ていく日を迎えるまでは、親であったが故にと、不本意ながらも、食事だけは、死なないように提供してやろう。もしも、食べさせなかったら、それは、子を飢えさせたとの誹りを受けるんだから…」と、このとき以降からは、保身のための「保護」だったのだろうけれど…
父親不在の時に、思春期とか反抗期とか、コミュニケーションとるのも難しめな時期に、娘にとって何が最善か、母親なりに考えて、あーしたりこーしたりの試行錯誤も経たりしつつ、「学歴は、将来、娘のためになる」と考えたればこそ、娘のために、金をつかってやったのに、「娘の強い反抗」となると、反抗してくる娘への怒りよりも、「自分のやり方が間違っていたのか?」という自責の念からか、極端にも、一切の干渉をやめる、と…?
_
…この時の御母堂の胸中を察することはできないけれども、母親だって、周回してるんでなければ、「娘が成人するまで育てる」なんて、過去にやったことの無いことを、いつからかもわからないけれど、夫無しで、高校2年生まで、よくおひとりでやってこれたのだろうと思うと、その結果「娘に突き飛ばされた」とは、さぞ悲しかったであろう。
(スマホを高校2年生が持ってて、たぶん、一人っ子か、長女か(次女となると、話は変わる、一度は「長女か長男」を育てた上で、だったら、過去の経験から、もう少し強いこころのちからで、娘の反抗にも耐えれたろう)で、出産したと思われる年齢と…だから、たぶん、この御母堂は、怒られるの覚悟で言うと、30後半… または「40前後〜40半ば歳」くらいでしょう? 人生50年時代ならいざしらず、今は、50を超えてなお活躍する人がいたりする中で、まだ若いのに、独りで、娘を育てなければならなくなった境遇で、娘の受験のためにと、有限であろう金を費やしてもきたろうに…)
(…娘のスマホに対して、各種制限をかけてはいなかったように思えるけれど、「娘がどうにかして解除した」なのか、「娘を信頼して、敢えて無制限」なのか、「課金したりアプリDLしたり…というの。制限できることは知らなかった」なのかで話は変わってくるけれども、「敢えて無制限」「知らなかった」だとしたら、敢えて、指摘するとしたら、御母堂の失敗とは、やはり、勉強の強要よりもアルバイトの阻止よりも、「スマホを自由に使わせすぎたこと」
かのウンパ・ルンパ族らも、「子どもには本を読ませろ。テレビなんか捨てて、本棚置いて、本を並べろ」ておっしゃってたし、何をインストールしてるかわからないスマホやパソコンを持たせるよりは、やはり、並べた本の書名が一目でわかる書棚の価値について再考を(感染対策がどーのこーの。という話からは逸れる? かも知れない。けれど、感染を防ぐためにはパパ活しない事が肝要であり、そのためには
「日頃の親子のコミュニケーションのあり方も大事だ」というとなると、そういうことだと、やはり、チョコレート工場で働いているウンパ・ルンパ族の歌から学ぶべき事は多いんだが(最後にカゲさんが現れたのって、生誕祭の配信以来? カッパ編では、とうとう、走馬灯の中でしか現れなかったし… 皿投げられた時に「普通に危ないんだが」発言してたから、まだ、配信を視聴したりスパチャったりはしてるハズなのだけれど(時々出てきてくれないと、パパ活の動機を忘れそうで…