娘が梅毒になりましたVol.104
- 2023.07.02
- 娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.104
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あとがき
尊厳は…まあまあ損なわれているような…気がします。
さて、九州の方、特に山口県で
大雨の被害が甚大とのこと
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
土砂災害の恐れもありますので
近隣の皆様におかれましては呉々もお気をつけ下さいませ。
本日とても暑くなりそうです。
皆様お身体ご自愛の上、素晴らしい日曜日を
お過ごし下さいませ、ごきげんよう
試し読み・無料部分だけでも是非!
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ヨカッタ…前回まさかの五万に値切られたのかと思ってたけど、見た感じ7万はある…??
早く目を覚ましてほしいです。。
雨が降らなきゃ降らないで、まず不足とか、農作物の生長に影響しますし、あんまり降りすぎても、土砂災害とか、農作物の生長に悪影響だろうし…
せめてもの救いは、観測技術の発達により、大雨の予測がされるようになったこと? 昔は、いつ大雨が降るのか?なんてのとは、まったくわからなかったんだが
たしか、
「5ヶ月前 トモさんと合コン行って、感染者から逃げ出す」
「カゲさんの存在を知る」「オタッキー人形登場」
「借りて… 店長に会って… しかし、電話されて…(賛否両論? 子のバイトを許可したのに、あの言葉は嘘だったのかッ!?とも、「しかし、学習時間は確実に減る… 勤務先の治安問題とか… バイト許可はしたが、「勤務先や勤務時間も自由に決めていい」とは言っていなかった…」と、あの母に味方するコメントは、いまのところ、寡聞にしてあまり聞かないが…)
「ルーさんの仲介で、「豚」と会う(渡し方はアレだったけれど、ちゃんと10枚寄越してきたし、直後に「倍返しやで」てことにならなかったんなら、狸とちゃうんやろうな… となると、少女を欲のまま貪った様、まさに豚のごとし、と…?)
と、これまでの話を要約すると、
「カゲさんに傾倒してから、はや2ヶ月」
「カッパを倒して… ブタからカネはとったんだが…」
で、「感染してから、4週〜10週で、梅毒のステージⅡだから…」「5ヶ月…」
_
この後にも、もうひと騒動ありそう? テーマパークの近くに落ちてた魔法の杖の模型を拾ったソシャ男が、交番に届けもしないで、持ち帰り、「いでよ、黄色い悪魔!」と、「サイユー キニデ タンワー エン トン カッパーダ」とデタラメな呪文を唱えたことで、召喚されちゃった黄色い猿が、夜道を歩く少女に襲いかかるも、たまたまそれを見ていた「マタローこと真太郎」が少女をかばい、光の速さで蹴られても、根性とガッツで立ち上がり、ついに少女を黄猿から守りきったマタロー(真水はマミズ。だから、真太郎とはマタロウと読む…んですよね?)
で、そのお礼にとなんやかんやあって、
かくかくしかじか、
数週間後に、ステージⅡ、みたいな…
(最終的には、150話くらいになるんだろうか、5ヶ月前…と過去に遡ってから、リアルに5ヶ月かけて語られる話になる、と…?
(梅毒に関するニュースをあらためて見たら、
「梅毒は風呂のお湯を通して感染することはないが、「接触感染」するため椅子やタオルなどで感染を広げてしまう可能性はゼロではない。家族などの同居人がいる場合、感染中は自宅での入浴でも気をつけなくてならないということになる。」
あと、「梅毒その他の感染者の衣類とは、…一緒に洗濯しても大丈夫らしい。気になるなら、洗う前に消毒して、洗うとか… しかし、「毛じらみ症」となると話は変わる。毛じらみは死ぬけれど、「毛じらみのタマゴ」を、他の洗濯物に移すおそれがあるため、分けて洗え、洗う前に熱湯処理せよ」て…
もしかしたら、タイトルは「梅毒」だけれど、「被害者特定防止の観点で、そもそも、梅毒がフェイク」かもしれない。安易にパパ活すると、どんな病にかかるかわからないから怖いぞ、と読者をおどかすための漫画なんだから、病名は二の次かもしれない…んだとしても、「毛じらみ」だとしたら、洗濯物は熱湯に放り込むとか、モノを共用しないようにするとか、この際、梅毒とは無関係でも、感染防止対策の話については、どんどん拡めていこうとするまでもなく、すでに、そういう記事が乱立してるから、今更ここで騒ぎ立てることでもないのか…
(いや、娘が感染者だと、同居する母親の安否が気になる。「娘と同居してただけなのに、母親も感染→別居ってた父、妻の不倫を疑う→離縁」にも、なりそうなんだが
(数週間から数ヶ月態度、とくに検査したりせず、梅毒ステージⅡにまで進行するまで、母子共に放置してた、てんだから… あるいは、もう…(だいぶ不吉な。しかし、「最悪の事態は常に覚悟しておく必要がある」という言葉があるんだが…