娘が梅毒になりましたVol.90
- 2023.06.18
- 娘が梅毒になりました
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娘が梅毒になりましたVol.90
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あとがき
見ず知らずの人、しかも初対面
どんなに甘い話をされても
気をつけなければならないですね
特に密室で二人きりになるのは
避けたいものです。
さて本日も暑くなりそうです。
梅雨は明けたのでしょうか。まだ?
最近ニュースを読んでおらず
世の中の情勢に取り残されております。
皆々様におかれましても、
熱中症や季節外れのインフルエンザなどに
お気をつけて
素晴らしい日曜日をお過ごし下さいませ。
ご機嫌よう
試し読み・無料部分だけでも是非!
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もう最悪なことになる予感しかしないよコレ…お母さんも、あんな状態でも娘が大事なことは間違い無いんだろうし(と思いたい…。かなり歪んでしまってるけども…)、こんなことになったと知ってしまったらさらにおかしくなってしまうんじゃないかと心配になる…何より香織ちゃん自身が、この事がきっかけで唯一守っていた事(オトナは絶対しない)ももうどうでも良いって風になってしまったりしないよね?…😢
そんな強い力で殴ったのか、このオヤジ。
それか初めての事で何が起きたか分からない状態?
つか、どこが優良ジジイだよ
と言うかこの後タイトル回収、、、?
ちなみに梅雨は明けてないですね
明けてないでこんな暑いとか夏本番になったらどうなるんだろう。
今年は早々異常な暑さで本来まだ咲く時期じゃない花とかもあれこれ咲いてるみたいです、ヒマワリが既に咲いてたり、、、。
「十五少年漂流記」という話がありまして、アレは、たしか、15の少年が力を合わせて生き延びるお話。
「蝿の王」という話もありまして、これは、遭難した少年たちが、生き延びようとする過程で、争ったりしたおはなし。
さて、最近、海外で事故があったらしく。
調べたら、「コロンビア南部のジャングルに飛行機が墜落し、こどもたちが、行方不明」
墜落事故で、母親のみならず、すべての大人が落命し、生き残ったのは、わずか4人。しかも、最年長は13歳で、もっとも若いのは、生後12ヶ月の幼児だった。
幸い、サバイバルの知識は教わっていたから、途方に暮れることはなかった。しかし、アマゾンという過酷な環境で、Amazonに何か注文することもできないとあっては、生存するのは至難であった。
果たして、生き延びることができるのか?
家に帰ることが、できるのだろうか…?
_
最終的に、生還したというニュースがあって、要するに、「信じられるのは家族だけ」4人兄弟だったからこそ、協力できたのだとしても、もしも、赤の他人の集まりだったとしたら…
(でも、スウィートホームという話では、「家族、ではない5人の男女(厳密には、父娘、というのもいたけど)」が、なんやかんや頑張って、間宮邸から脱出した。て話だし…)
そういえば、「聖ミカエラ学園漂流記」て話よあって、アレは、高校生くらいの女学生たちがクーデター起こして教師たちをやっつけたのみならす、天草四郎とその配下をも倒し、革命を起こして歴史を変えた話。女の子が相手だからとあなどったり小馬鹿にしたりすると、手痛い返り討ちにあうだろうし、「女は殴れば黙るのはなんでだろう?」という寝言は、霊長類最強といわれ畏れられている吉田さまを殴ってから言ってほしいんだが(婦警…これも時代錯誤か? 警察官や自衛官、職業軍人であるところの女性を殴って黙らせた実績があるんなら、話は変わるのだけれども
で、「信じられるのは家族だけ」と言っておきながらアレなんだけれど、「ソシャ男」という例もあるから、父や兄、弟や叔父、伯父、祖父、曽祖父に、いとこなんかにもゆめゆめ警戒怠るなかれ?
(恐るべきことに、「笠置シヅ子の、「男はうそつき」という楽曲ですべて説明できる…んだったような? 「結婚したら地金を出して、妻をおかめとか言い出す」とか「爪を研いで牙を磨き、あなたを騙そうと目を光らせる」だの、恋をしている娘さんたちに向けて、男は誰でもうそつきばかりなのだから気をつけなさい。て…)
_
というわけで、ノコノコでかけていった結果、遭遇したのは、ひとだ!(あるいは、耳障りな声で、相手に不快な思いをさせるという「奇声人」)さてどうしたものか。
大声を出したなら、その大音量に相手がびびるか、近隣住民がなにごとか?とやってくるかもしれない…
目に向けてつばをはきかけてやれば、目潰しになるであろう…
相手が屈強な男だろうと、耳引っ張りやきんちゃん蹴りを命中させれば、たぶん、勝てる…
さあ、戦え! 翻堕羅拳法を思い出し、こころのちからを忘れるな!
さあ! いよいよ手に汗握るスリリングな展開に見舞われたブドウちゃんの、明日はどっちだ(ここで、「なんやかんや」だと、パパ活というより、ゴウ…とかレイ…とか、ガチの性犯罪の話になるんだけれども、せめて、「なんやかんやの相手は、「性病を除いては、それほど悪い奴でもない」ということにしてほしいところなので、「ゴミ屋敷で、怪人爪長男にやられるのはナシ」となるべく、次回には、たまたま家の横を通りがかった姫子さまが、「暴力はダメ」て、さっそうとあらわれて、コテンパンに悪人を叩きのめすのであった…となってほしいところ(補足:推測や予想ですらなく、もはや願望である
暴力を受けた事のない、大事に育てられた子は、男の子も女の子も、とっさの対応なんか出来ず、動けなくなるのはよく聞く話。部外者が無責任に「逃げればよかったのに」なんて言う事で余計に心に傷を追う。こんな目に遭うくらいなら、お母さんに反抗すべきじゃなかったね。大学生になったら勉強も遊びも自由だったのに。何をしてたから殴られたとか警察にも言えないし、アザの残る顔を、お母さんに何て説明するんだろ?お母さんの心中、いかばかりか…