娘が梅毒になりましたVol.77
娘が梅毒になりましたVol.77
広告
広告
あとがき
ダディ、清楚系が好きなんだな…
さて本日のあとがき漫画は
「父、救急搬送される」です。
広告
長くなってきたので
明日に続きます。
父は土曜に退院して、今はご飯ももりもり元気です。
それでは皆様、芒種の候
壮麗たるブルーマンデイをお過ごし下さい。
ニコニコご機嫌よう!
試し読み・無料部分だけでも是非!
下記URLよりすぐお読み頂けます_(._.)_
Amazonはこちら |
コミックシーモアはこちら |
LINEマンガはこちら |
ピッコマはこちら |
「娘が梅毒になりました」次話はこちら
1
同じカテゴリの記事
-
前の記事
娘が梅毒になりましたVol.76 2023.06.04
-
次の記事
娘が梅毒になりましたVol.78 2023.06.06
メイクの練習を見せる。
_
いや、化粧行為とは、またの名を「美人製造工程」であるからして、まず、見せ物じゃない。
かの野原ひろしは、「努力することとは… その姿は決して人に見せない」という名言を発せられたけれども、「より自分を綺麗に見せる努力」がメーキャップ。早い話、メイクする練習なんてのを、人に見せてはならない。
例えば、母や姉、先輩や友人に、テクニックを教わり、または習うのに見せ合う、ということはあるにしても…
_
ついでに言うなら、サトウサンペイ大先生の著書「ドタンバのマナー」によると、「電車内で化粧をしていると、売春婦だと思われる」
だから、公共の場で化粧をしてはならない、ならぬものはならぬ(メイクする腕の動きが煩わしいとか、化粧品のにおいがどうのこうの…とか、満員電車でもなく、大きな音を出すわけでもなく、食事や飲酒や大声での会話に比べたら…とか、そういうのとは別に、公共の場では、化粧はしないのがみのためかも?
_
個室で、ダディに化粧する姿を見せることの是非?
コスメの使い方に一家言をおもちであるのか、化粧についていいかげんなことしか言えないのか?で話は変わるんだが?
_
… 「腹八分目に医者いらず」
暴飲暴食をせず、腹八分目にしておけば、病気にかかることはない、という教え。節制は最良の薬なり。
…という成句のとおり、食べ過ぎに注意したなら結石は防げるか?は、お医者様にお伺いするのがいちばんよさそうな
「酒は百薬の長」「酒は憂いの玉箒」という言葉もあるけれど、「酒人を吞む」こともあるし…
しかし、「日の本一の槍を飲みとるほどに飲むならば、真の黒田武士」と称えられるとか、
「夏には、涼み酒。 愉快な酒なら飲ましゃれ。程よく飲むなら飲ましゃれ」と、酒を飲んだほうがよかったりするのだろうか?(注:糖質がどうとか、痛風の原因がこうとか、飲酒は、身体には、良くないはず。ビール一杯で、脳細胞がたくさん死ぬ。というデータもあったような? 飲むなら、酒は酒でも、養命酒を、用法用量を守って飲むのがいい…かもしれない