私がインスタグラムを辞めた理由(ワケ)【フォロワーさんのお話】Vol.162
- 2022.06.13
- 私がインスタグラムを辞めた理由
- SNS, SNS中毒, SNS依存症, アダルトチルドレン, インフルエンサー, 中毒, 依存症, 毒家族, 毒親, 漫画, 私がSNSを辞めた理由, 私がインスタグラムを辞めた理由
私がインスタグラムを辞めた理由(ワケ)【フォロワーさんのお話】Vol.162
⚠暴力表現・顔の痣などが含まれます。苦手な方はお戻り下さい。
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あとがき
幼少期の辛いお話はこれでおしまいです。
心が苦しくなる体験ですが、一つ一つのエピソードをM美さんと共有して頂き有難う御座いました。
次回、M美さんの言葉にはかなり驚かされます。
虐待に対する彼女の認識とは─?
そして全ての心情を吐露することで、彼女の意識は変わるのでしょうか?
試し読み・無料部分だけでも是非!
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なんて酷い…
殴られたお顔も、もう誤魔化しがきかないね。
これが兄と最後に話した出来事なら、
この後保護されたのでしょうか。
いじめや暴力を振るう人は心が弱いんですよね。
もう読めない。無理。
こんな目に遭っても、生き延びて、夫さんと出会った事は幸運なのに。
インスタで初めて自己肯定感が得られ、それに執着したのも無理はないかも。
暴力を継承しなかった事だけはよかった。
産まれて間もない子供が、親の暴力で亡くなる事も珍しくない。
ネグレクト気味だったけど、乳児期を守り抜き、無垢な子供さんに慕われてるのは間違いない。
やっぱり家族には、元に戻って欲しいなぁ。
泣いてしまいました..。ただ誉めてほしかっただけなのにこんなことになるなんて..。
ほんとに辛い時って感情を表に出せなくなるんですよね。
むしろそんな親だったのにお子さんを可愛がってお子さんの手紙を大事にする気持ちがあるM美さん..早く辛い過去から解放されてほしいです。優しい旦那さんに出会えてこうして過去と向き合う機会が訪れてほんとに良かった。依存症を克服するには時間がかかるでしょうが、自分で変わろうとしてるM美さんならきっお乗り越えられるはず。
なんかな、機能不全家庭に育ったM美が、ごく普通(てかかなり育ちがよい感じ)の旦那さんと出会うきっかけがわからない。
よしんば、運よく出会えて付き合えたとしても、結婚するときにわからなかったかな?
普通、最低一度くらいは両家顔合わせするよね?
M美が頑として断ったとしても、そしたら旦那さんはともかくご両親は不審に思わなかったのかな?
子どもが生まれても一度もM美の母親とは接触なしなのに、旦那さんがおかしいと思わないのは、さすがに少し不自然な気がする。
ちょっとその辺が、創作だったとしても、おかしな気がします。
苦しい。
こんな殴られてたら現実逃避もしたくなるよ
この後、保護されたのかな?
この痣じゃ「転んだだけ」なんて以前のような母親の言い訳も通用しないだろうし。
それでいてM美が放った言葉は「私が悪い子だからだよ」とか自分のせい的な発言なんじゃないかな?
M美のように親から虐待されてる子は今もなお当たり前のように存在してるんだよね。。
自分が旦那なら、そんな結婚相手の過去を知らずにいたこと、M美を1人にさせて離婚しようとしたを自分で責めてしまうなあ。M美にとってそれだけ隠したかった過去なんだろうし、SNSへの執着とか自分への悪影響を考えたら仕方なかったけど。
旦那さんいい人だな。
旦那さんは全然知らないまま結婚したことに驚き。
その後お母さんとは絶縁したか亡くなったのだろうか?
生きてたらいいところにお嫁に行ったM美にお金クレクレしてきそうだけど…
むしろインスタがあって良かったのかも
矛先が娘さんに向かっていたらと思うと
ゾッとする。
予想通り破られてしまった・・・
親ガチャという言葉がありますが、本当に、虐待だけはどうにかならないものかと思います。
無条件に愛されているのは親の方なんですよね。(このお話ではひたすら従っているという印象ですが。)
子供たちは選択肢があってもそれを知らない。少しでも子供に違和感を感じたら、周りの大人が低刺激で迅速な対応をしなければなりませんよね。
でも、そもそもそういった親を生み出さないことが根本の課題だとも思うので、M美さんの母親を含め一人一人に福祉のサービスが行き届くような世の中になると、様々な問題(虐待、事件、自殺等)の数がぐっと減るような気もします。
現実的ではないですが、“みんなが”幸せになれるといいなと、この漫画を見ていてより一層思いました。
今、M美さんが幸せだといいです。
怒号が響いて辛い時に楽しいことを想像する、子供の時ってやるよね、リアルだなって思って泣きそうになった、でも旦那泣いてくれる人で良かった。
顔合わせしなかったのか?など
毎回書いている方おられますが、
自分が想像できないこと=ありえないこと、
じゃないですよ。事実は小説よりも奇なりですし。